先日、地下鉄乗り換えで、声をかけられた・・。


以前もありましたが・・・。


夕方、考え事しながら(或いは、ボ~~~ッとしながら)

歩いていると、


「今日食事生きませんか?」

「飲みに行けませんか?」と。


真面目な感じのビジネスマンの方から。


オタクぽい感じでもなく、

クライアント先にいらっしゃりそうな感じの清潔感ある男性。


違和感無かったのですが・・。


次があったので、

「今日はごめんなさい」と。


声をかけてもらってるに。「ごめんなさい」とも思いました。

きっと・・・

声をかけることを、躊躇されたかもしれないのに・・。

申し訳ないかな・・と思いましたが・・・。


とは言え、そう言っても

すぐに「はい。ぜひ!」なんて言えないです・・・。


誰でも良かったのかもしれないけれど・・・。


でも、わざわざ私に声をかけてくださったのに・・・とも。


知人の男性にそのことを話をしたら、

まず道を聞けば良いのに・・・と。


本当に良いから声をかけたかったら、

まず話しかける理由として

道を聞いてコミュニケーションをと。


それで、コミュニケーションの具合で

「お茶でも行きませんか」というような方向に持っていくと。


いきなり「飲みに」「食事に」はさすがに、

厳しいだろうと。


道を聞く間に、自分なりの人柄や、

変な人間でないことをPR・・・か。


なるほど・・・。


私は仕事の移動中でも、ほとんど人の顔を見て歩いていないし、

今日の段取りや、仕事のことを四六時中考えながら歩いている。

夕方遅めは、自宅に戻ってすぐ行う料理の順番。どうすれば

早く、無駄なく、効率よく料理ができるか。

子供にいかに早く食べさせることができるか・・・・。


だからきっと、いつも険しい顔をしているのではないかと。。。

いや、ぼ~~~っとした感じの顔かも知れない・・・。


見られている場合もあるか・・。

疲れた顔で歩いていはいけないか・・・・。


・・・・・・少しは優しい顔で歩きましょっ!とも。 (どんな顔)叫び


声をかけていただいたのは、

若い時でないだけに、

ある意味、励みになります。ニコニコ

ありがとうございます。


ちょっと頑張って生きていけます。