イメージ 1
新バージョンが出たため早速使用しているものの、
もう、新機能についていくのすら怪しくなっているw
 
個人的に他社インターフェースが使用できるようになり
DSPを駆使した専用のハードウェア、インタフェースに
こだわらなくなったver.9あたりでProtoolsの機能面は
ほぼ成熟・完成していて、あとは業界標準という過去の遺産
により使い続けていくという惰性とユーザーに対する付加価値を
いかに付けていくかだけになってしまったように思えて
非常にさびしく感じます。
 
イメージ 2
このVerからご時勢なのか流行なのか、とうとうCloud化と
時限式ライセンス方式(Adobe CCみたい・・)を採用。
もちろん永久ライセンスもありますが、最新verを使い続けるには
年間6.5万程度(HDの場合)を払い続ける必要があります。
常駐タスクとして上記のようなリアルタイムUPDATEのツールが
入り、ライセンスはiLOKと常駐管理プログラムで管理されます。
柔軟な機能追加とバグ修正が出来るというメリットもありますが
果たして・・・・。
 
なお、このVerではまだブルーレガシー(192 I/O)は認識可能です。
ただサポートも今年の10月頃までですし、
いずれは対応から外れてしまうのでは無いかと思います。
ブルーレガシーは電源もしっかり作られていますし、中高域にエネルギーがぎゅっと詰まったとても好きな音なのですが。
サポートは終了しても使用は出来るようにして欲しいところ。
さもないと過去のセッションを開く際に困ることになります。
 
専用ハードウェアの話が出たのでついでに環境面の話を。
自宅は予算の関係上HDXではなくNativeへ移行しましたが
常識的な範囲では特に不都合はありません。
昨今のPCパワーはすさまじい・・・。