丸の内OLの生活 -97ページ目

丸の内OLの生活

楽しいエンタメライフ☆

過ぎてしまえば忘れてしまう記憶を、ここに残しちゃおう!

お勧めの映画や本、グルメ情報があればぜひ教えてくださいね。

ソウル・コレクター/ジェフリー・ディーヴァー
¥2,500
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やっぱりジェフリー・ディヴァーは最高!

リンカーン・ライムシリーズは隔年で

もっとも楽しみにしているシリーズ本。

そして今回も裏切られず、たっぷり堪能しました。


あっさり終わる本もいいし

サクッと終われる本もいい。

けれど、じっくり時間をかけて

そしてボリュームたっぷり濃厚な

これぞ読書の醍醐味という味わいならば

この人だと思います。


今回はボーンコレクターと似たタイトルですが

(ディーヴァーが日本向けに考えた邦題だそうです)

内容は全く異なっていて

けれどやっぱりスリリング。


データスクランジャーが集めたあらゆるデータを

ちょっとマイニングするだけで

自分の行動予測までされてしまう世の中。

本当に怖いとゾクゾクします。

そしてそのデータが悪意で操作されたとき

自分の人生を崩壊させられた人が生まれ・・・

あぁ続きはぜひ、自分で読んでほしい。


ラストまで楽しめる一方で

アメリアとライムの今後がまた楽しみなシリーズ。

次回作が楽しみです。

チッチと子/石田 衣良
¥1,575
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チッチは僕です

と作者の衣良さんが言ったとか。


妻を亡くした作家のチッチ(父)と息子の生活に

たまに女性の影あり

父子家庭の悩みあり

一見ありそうな設定小説でありながらも

時折じんわりさせられるのは

いつの間にかこの本に入り込んでいたせい。


チッチの作家としての苦労は見えながらも

カケルのようにグッとくる台詞が言える子供が

私も欲しいと思ってしまいます。

そして、妻が亡くなった真実を知りたいという思い。

後半は一気に面白さが増していきます。


最近の衣良さんの本は

シリーズだったり、予定調和だったり

あぁ、筆が勝手に書いているんだろうなぁという

妙な軽さが残念な感じでしたが

この本はなんだか昔の本のように

深みが戻ってきたような。


タイトルや装丁が軽かったので

期待していなかったのですが

なかなか面白い一冊でした。

地元石神井公園駅の南口から

バス通りをちょいとそれた場所にあるお店。

この看板がなんとも、洋食屋さんぽい。

丸の内OLの生活-なかがわ看板


日曜は休みなので、平日夜か土曜にしか

私にとって訪問するチャンスがないお店。

丸の内OLの生活-なかがわ外観

メニューを見るとすべて千円以下の定食メニュー。

家族できてもお財布に優しいお店だわ。

というわけで、息子達も交えて訪問。

お店はカウンター席で結構細長く

長居するタイプではないのもファミリーユースに適してますね。


で、これがよくオーダーされるというロースカツ。

結構ボリューミー。

目の前で作ってくれているので安心感も抜群。
丸の内OLの生活-なかがわロースカツ

こちらはハンバーグ。

ビーフ100%ですぞ。
丸の内OLの生活-なかがわハンバーグ

最後にメンチカツ。

なんだかもう洋食の王道なのだ。

カキフライにも誘惑されつつ・・・。
丸の内OLの生活-なかがわメンチカツ

まず出てきた息子へのサービスライスには

かなりビビリました。

巨大すぎで、つい、「母用は少なめで・・」とお願いする始末。
丸の内OLの生活-なかがわごはん

普通盛で安心しました~(;・∀・)


ご姉弟でまわしているようで

姉作る、しゃべる、弟ごはんを盛る、運ぶと

その連携もほほえましいお店です。


キッチン なか川 (洋食 / 石神井公園)
★★★☆☆ 3.5

東京都練馬区石神井町3丁目19-16

03-3996-4756

久しぶりに池袋に行ったのですが

用事の合間に都合数時間、時間をつぶさなくてはならず

まったりできる場所はないかなーという私に

友人が教えてくれたお店。

マッシュマンズカフェの姉妹店で

スウィートソウルマッシュマン。

まったりできるよーというお言葉通り

穴場でした。

http://www.geocities.jp/sweetsoulmashman/


ランチタイムにも関わらずこの余裕って

すごいな・・・。


このお水の器もちょい和風で落ち着きます。

サラダを食べてと。
丸の内OLの生活-mashman's サラダ

メインは特製チキンからあげにしました。

外で唐揚げ食べるのって久しぶり。

スパイシーと書いていましたがちょい甘めなソース。
丸の内OLの生活-mashman's チキン

そして極め付けに可愛かったのがこのデザート。

ポチッと飛び出した感じが

ゴーストバスターズ(ふるい?)のキャラクターのようで。

思わず友人にもシャメって送ってしまいました。
丸の内OLの生活-mashman's デザート
こういうなんでもないことが、実は愛されるゆえん?


コーヒーまでしっかりいただいて千円いかないって

やっぱり池袋は安いなぁ。

丸の内OLの生活-mashman's コーヒー

のんびりするつもりが、ついつい

詰め込み主義な性格が邪魔して

結局ヤマダ旗艦店だの、ビッグアウトレットだのを

うろついて、散在してしまいました。

家電アウトレットってステキだわ。


★スウィート★ソウル★マッシュマン★ (カフェ / 池袋、東池袋、東池袋四丁目)
★★★☆☆ 3.5

東京都豊島区東池袋1-28-4 近代グループビル1号館 4階

03-3989-7382

寒い~と思ったら美味しいものはやっぱりラーメン。

九段下で人気があるらしいので

夜にちょっくら寄ってみたら、なんと

21時ごろでもまだ行列です。

すごいな・・・。


このお店、行列の途中にお蕎麦やさんがあって

その鴨南蛮の文字に誘惑されながら

寒空の下、我慢しました(笑)

同様の思いをする人も数名いたようで

そば屋の品書きを眺めるために

列を一瞬はずれる方も∵:.(:.´艸`:.).:∵
丸の内OLの生活-斑鳩外観

並んでいる途中でタイミングをみて

お店の方から「チケット購入」をすすめられ

券売機で今回購入したのは特製ラーメン。

一番オーソドックスに人気のあるラーメンの

具だくさん版らしいです。

特製の文字がついているものは

どの種類も具が多いのだそうで。


やっとラーメンに出会えました!
丸の内OLの生活-斑鳩特製ラーメン

この煮玉子が美味しいの!

スープはこってりしているように見えたのに

意外にサラサラでしつこさはなかったので

ガッツリ背脂系を期待している方は写真とイメージが違うかな。


でも、並んだ甲斐あっておいしいラーメンでした。


九段 斑鳩 (ラーメン / 九段下、飯田橋、水道橋)
★★★☆☆ 3.5

東京都千代田区九段北1-9-12 九段下ビル1F

03-3239-2622

植物図鑑/有川 浩
¥1,575
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このタイトルの小説で

おまけに最初の流れを読んでいて

途中でウルッときたり

ガハッと笑ったりさせられるとは

またもや意表をつかれたというか

有川調にまんまとはまったというか。


わたしも小説に登場するような

噛まない、良い子です

なんて男の子を拾うチャンスがあったら・・・

いや、まず拾わないだろう(苦)

絶対スルーしてしまう。

でもそこが有川ファンタジーなんだろうなぁ。

ついつい拾っちゃう主人公に違和感を感じず

おまけに最後はしっかり共感してしまうところが

小説の面白さ。

醍醐味を感じさせる最近のお気に入り作家さんだわ。


植物にもちょっと興味を持っちゃったり

野草料理をする人も出てくるだろうと思ったら

巻末にちゃっかりレシピもあって親切な本でした。


そうそう、つくしのはかまとりは面倒です。

でも私、つくしの卵とじが大好きでした。

鬼の跫音/道尾 秀介
¥1,470
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これまた道尾さんの小説。

続けざまに読んでしまう。

と気が付いてしまった。


さっきの龍神の雨に使われていた

死体の隠し場所ネタがかぶってる・・・。

ま、どっちが先か分からないですが

同日に読むとネタバレ感があって

ちょっと残念でした。


こちらは短編集なのですが

怖さは龍神の雨より断然こちら。

小説の面白さとしてもこちらが圧倒的勝利。

この不気味さやホラー度はクセになりそう。


表紙の絵もちょっと不気味で哀しい感じ・・・。

龍神の雨/道尾 秀介
¥1,680
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ちょっとしたホラー小説や

スリルのある本を読みたければ

最近は道尾さんがブームかもしれない。

カラスの親指よりも

ちょっとスリリングさが増した感じ。


今回は雨が随所に出てきて

人の心に棲む想像力をたくましくしてしまう悪意や

歪みをクローズアップした小説。

両親を亡くして継母と暮らす少年達と

両親を亡くして継父と暮らす思春期の兄妹。

この二組が、気が付くととからみあっていて

ぞくりとする展開へ。


あっという間に読めてしまうので

休日の午後にぴったりの一冊でした。


喋々喃々/小川 糸
¥1,575
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タイトルと装丁の可愛らしさにひかれて

そういえば、この人は食堂かたつむりだったと

思い出した小川さんの本。


この喋々喃々というタイトルは

男女がうちとけて小声で楽しげに話し合う様子を

意味する言葉らしい。

喃語の「喃」だし、愛らしい感じは分かるのだけれど

このテーマと関係性で

そのタイトルはありなのか?

とツラツラ考える余裕を持たせる

まったり小説でした。


天に堕ちる/唯川 恵
¥1,470
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性愛系短編集。

恋愛小説が得意なだけに

そのバラエティに富んだ一編ずつは

とても興味深く読めるなと。


最近どうも年なのか

この手のドロドロが苦手です。

もう一気に青春小説が読みたいモードです。

くさくてもいいから感動を!

というのは日常に倦んでいるせいでしょうか・・・。