
さよなら純菜 そして、不死の怪物
■今日の英語名言
"Millions long for immortality who don't know what to do with themselves on a rainy Sunday afternoon."
Susan Ertz
■ぴゅた哲学的英語
million:百万の
ここでは複数形になっていて、意味は「たくさんの人々」。似たような例では"many"一語だけで「たくさんの人々」を意味したりすることがある」
long for:待ち焦がれる。熱望する。
「長い」の意味の”long”じゃないです。注意。
immortality:不死
死なないこと。反対語は"mortal"。僕はmortal、君もmortal(多分)
■ぴゅた哲学的訳
たくさんのひとが不死を
↓
熱望する。
↓
日曜日の午後に
↓
雨が降っていたら
↓
何をしていいのかもわからないのに。
スーザン・アーツ
(イギリスの人)
■ぴゅた哲学的解釈
死なないのはいいかもしれませんね。
病気もしなくて。怪我もすぐ治って。
そんな中では死刑とかはないけど、痛みだけが罰だったり。(ちょっとやだな)
でも限られた長さだからこそいろいろドラマがつまっているのだろうとは思うが。

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■ぴゅた哲学的編集後記
フランスから友達がきています。パリから来たギリシャ系フランス人。
今日は彼とそのアメリカ人の友達とサルサのダンス教室に行ってきたのだけど
僕は恥ずかしくてなかなか踊れませんでした。
最終的にはなんとなく形にはなっていたけど、
友達の女の子(きれいな子だった)に感謝