Bonjour à tous !

 

みなさんこんにちは。

 

 

今日は自分の家族についてです。

 

ちょっと暗くて、ネガティブな内容なので、

そういうの無理な人は戻るボタンか、

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あと、ちょっと長くなっちゃいました。時間がない人は後からゆっくり読んでください。

 

 

 

それでは始まり始まり~

 

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私は幼いころから「勉強しろ、勉強しろ」と言われ続けて育ちました。

その結果大学はそこそこいい国公立大学へ入れました。

いわゆる「自慢の息子」です。

 

でも、勉強ばかりで友達と遊んだり、喋ったりはあまりありませんでした。

いつしか親の期待に応えることが目標になっていました。

 

両親・祖父母は

「いい大学に入って、公務員になれば幸せになれる。勉強させるのはお前のためなんだ」

と言います。

 

でもそれは表向きの言葉です。

本当はご近所さんに自慢するためでしかありません。

私は自慢をするための道具でしかないのです。

まさに「自慢の息子」です。

 

家族から愛を感じたことがありません。

どんなに愛を注いでいると言われても、私が感じなければ何の意味もありません。

愛を感じないまま育った私は、精神的に不安定になりました。

ただでさえ自分はセクシャルマイノリティだということで不安定であるのに。

 

誰かを好きになることはあっても、愛し方は分かりせん。愛され方もわかりません。

「こんなに大切に思っているのに、愛しているのに何でわかってくれないの」と言われても、

大切にされたこと、愛されたことがないからわからないんです。

 

心から友達だって思える人も少ないです。

ただでさえ勉強ばかりで友達が少ないのに、

セクシャルマイノリティということで嫌われ、周りから誰もいなくなるのが怖かったです。

 

セクシャルマイノリティであることを隠すのに必死で、「自分」を演じ続けました。

嘘の自分を演じ続けて何年になるでしょうか。もう9年です。

いつしか本当の自分が分からなくなりました。

とうの昔に本当の自分は「死んだ」のです。

嘘の自分はついに「本当の自分」へとなったのです。

 

所詮は嘘の自分でしかないため上辺だけの付き合いの友達ばかり増えました。

 

家族はこんなことになるとは思ってもないでしょう。

「勉強しろ、勉強しろ」と言い続けたのは、

自慢の息子を作り上げるためだけではなかったと思います。

 

親も祖父母も低学歴です。

自分自身が勉強をやってこなかったことを反面教師として言っているのでしょう。

その成果として私はいい大学へ入ることができた反面、愛を感じずに育ちました。

 

故に私は家族が嫌いです。

 

家族が嫌いだと誰かに言うのもどれだけ悩むことか。

 

「あなたにとって大切なものは何か」

と聞かれたときの答えとして定番なのが「お金」「友達」「家族」。

多くの人が「家族」と答える中で、家族が嫌いと言ったらどうか。

「家族が嫌いだなんて人間じゃない」って言われるような気がします。

 

実際多くの家族は何かしら問題を抱えてはいるものの、

うまくやりくりしてそれなりに家族を大切にしている。

 

私の場合、コミュニケーションは最低限、

留学中なんて電話はおろか、ラインのやり取りも数か月に1回、事務的なことのみ。

もちろんなにか郵便で届くなんてことも絶対にありません。

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うぅ、やっぱり暗い内容だった。

書いている間、自分ですら「病みすぎィ!」って感じでした笑

 

書き忘れましたが、

中学の頃かな?

リビングで両親がテレビを見ていて、

その内容が「オネエ軍団」みたいなやつだったんです。

そこでミッツマングローブが徳光和夫の甥だっていうことを話していて、

(ミッツマングローブがテレビに出始めた頃ですね)

親が「もし親戚にこんなやついたらどうする?」みたいなことを言ったのを

自分は隣で聞いていて、「あぁ、親にはカムアウトできないな」って思いました。

 

やるとしても大学卒業して、自立してからかな?

経済的にってのもあるし、家を追われた場合どうするか(すでに一人暮らしをしているならともかく、そうでないなら泊めてくれる友達がいるかどうか)も問題。

 

受け入れてくれるなら問題ないんだけどね。

 

 

とにかく、僕の家族はこんな家族でしたとさ。

 

おしまい。

 

 

Au revoir.