【恋愛コラム】#5 恋愛とSNSの関わり<LINE編>
前回の#4コラムでは、Twitter編について紹介しました。
関連性があるので、こちらもチェックしてみてくださいね!
【恋愛コラム】#4 恋愛とSNSの関わり<Twitter編>
(上記はリンクになっています)
さて、今回は第2部のLINE編をお届け!
☆LINE編
スマホの普及により、メールはLINEが主流となった。
だから、思うんだよね。
最近
「メアド交換しよ!」
とかいう会話はなくなったよね笑
時代は
「LINE交換しよ!」
になってきた。
これが面白いよね~
メアド交換は、メアド限定での交換だったでしょ。普通は。
でも、LINEの友達追加は、
電話番号・ID・ふるふる・QRコード・グループからの友達追加…
など、様々の手段で登録できる!
これが画期的となった気がするね~。
電話番号は敬遠。
でも他手段があるから。ってね。
あ、LINEについて思ったことドンドン
綴ってみたってかんじだね、ここまでは笑
さて、ここからは恋愛に関連付けて考えていこう。
- 好きな人とラインをする、あ、この場合は片想い。
- 彼氏または彼女との連絡をLINEでする。
こういうことは、多くなってきたなって思う。
じゃあ何が突っかかるだろう?
LINEはじまって当初からずっと、引っかかることがあるんですよね。
「既読」
あ、余談だけど、「既読」って変換。
バージョンの古いスマホでは実は変換で一発で出ないってこと。
最新のキーボードアプリ使っている方は別ですけど。笑
良い面と悩ましい面がある。
既読がつくことで、
相手に読んでもらえた、という認識ができる。
これは、何を意味する?
既読によって、安心が生まれるって、俺は思う。
ただし?
既読スルーってのが存在してしまう。
かんたんに言えば「読んだけど返さない」
これが悩ましいところであって…
たとえば、
好きな人へ片想いであった女性が…
「○○くんのことが好きです。もしよければ付き合ってもらえませんか?」
とLINEを送るとする。
あ、文章がベターすぎますか?笑
そして、男性側は見ることで、既読が付くわけだけど、
その男性が、付き合うかどうか、判断を悩むとする。
・・・どうなる?
そう、そんなすぐに返せる内容じゃないじゃないですか?
もし、面影すらなく、そういう関係だったってこともなかったとしたら、
さすがに、考える時間がほしいよね。
だから、何時間か放置してしまうとする。
そうすると女性は
「え…嫌われたかな。送らなきゃよかったかな…。」
上でも上げた既読が
安心→不安
へと変化する。気がするんだ。
これが怖いなって。
思い込みを生んでしまったりして、不安を生む要因となるかもしれない。
付き合っている恋人同士もよくあるよね?
普通にLINEのやり取りをしていて、
既読スルーされていて。
「あれ…なんか変なこと言っちゃったかな??」
と不安を生む。
でも、そのうち返ってきたときに
「ごめん。充電切れてた」
とか
「ごめん。忙しかった」
とか?
あ~な~んだ、心配しすぎてたわ~~。
とかなることもあるから笑
結構複雑だったりするわけね。
LINEはすごく便利だし、画期的で、さらに使用ユーザ数が
とてつもなく多いので、
今、スマホを持っている人のほとんどが、
利用しているよね。
しかし、やり取りをする上で安心と感じていたことも、
既読後の時間の経過が不安を生むのかもしれない。
そこは、お互いの予定の理解や、慣れ、性格…
様々な面での個々の捉え方によるはず。
第5回目コラムここまで。
2部に渡って、"恋愛とSNSの関わり"について
綴ってみました!
便利である一方、思い込みや不安を、
恋愛をする上で生んでしまうかもしれない"SNS"
慎重に使うことが必要なのかもしれないね!
ここまで読んでいただきありがとうございました!
次回もお楽しみに!
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