明日行こうかとおもったが、やっぱり今日にしました。
2202最終章(第7章)・・・・
朝一の上映。。。ッテいっても、10時前ですけどね。

何だかんだと、いいながら、気になる大佐。
さぬき地方の首都ではありますが、それでも結構、観に来ている人がおるのです。
入場前の状態

ま、先週の金曜日からの上映ですから、まだ3日目。
当たり前か。
ネタバレはなしですが。
感想としては、これもありかな。。。という感じ。
欲を言えば、8章ぐらいのボリュームにすれば、結構よかったのかも。
なんせ、7章は詰め込みすぎですね。
例のあのシーンが、ああなるとか、こうなるとか。。。は、結構あります。
スタッフのヤマト愛は、十分感じました。
元首都圏知事の石原某が、いっちょガミした、復活編にくらべれば・・・
それはそれは・・・・σ(^◇^;)
ま、最後の当りとか、ズオーダーの扱いがどうとか、あいつは殺さんでええやろと
か、ま、いろんな意見が出るのでしょうね。たぶん。
でも、自分的には、満足ですよ。
1600円分の価値はあります。STAP細胞はあります。
なんせ、オープニングのヤマトのテーマ(御大、ささきいさお先生)と
エンディングのヤマトより愛をこめて(偉大なるジュリ~~~~♫)
が、改めて映画館で聞けるのですからね。
これだけで、元は取れてるでしょう。
しかし、これで、いろいろ文句はあったが、2202が終わると思うと
すご~~~~く、さみしい。
しかし、予告編であった、「空母いぶき」。
それと、「アルキメデスの何チャラ」
ちょっと、いや、相当見たいかも。
ついでに、帰りがけに、

地元高校生による、ロボットのラグビー競技やってました。
結構、マジで、すごい感じ。よくわからんけど。