「俺が信じるのは、沖田艦長だけだ！」と言う、私のポリシー(*^ー゜)ｖ

先日ご紹介しました、「アオイホノオ」

第7話は、イワユル神回でして、

なぜに、神回か？

そうです。このエピソードがあるのです。

あらすじ・・・・

主人公ホノオ モユルが、教習所に行きます。

教習も順調に進んだある日のこと。

前方から、教習中のブルドーザーが来ます。

交差点にさしかかり、右折しようとするモユルの

コースを、右折してくるブルドーザーがふさぐ形で

進んできます。

モユルは、ここで、止って、ブルドーザーに進路をゆずるべきか、否かで

悩みますが、その時、このシーンを思い浮かべるのです！！！！！

（松本零士先生の「さらば宇宙戦艦ヤマト」より）

士官「道をゆずる気配は、まったくありません」

土方艦長「強情な奴が乗っているとみえるな」

土方艦長「聞け！！

　　　　　前方の護衛艦！！

　　　　　本艦は新しく就役した

　　　　　地球防衛艦隊旗艦アンドロメダである！！」

土方艦長「じゃまだ　

　　　　　　どけ！！」

古代「こちら第15空間護衛艦隊旗艦艦長古代進」

土方艦長「古代進？」

古代「優先航行権は、こちらにあります。追い越すなら、そちらがコースを変えられたし！！おわり！！」

土方艦長「ふみつぶせ！！」（え！無茶苦茶やん）

グワォォォォ・・・（かっちゃええ、松本アンドロメダ！！

　　　っていうか、比率おかしくない？護衛艦小さすぎ！！）

キキキキキキ・・・

（どんだけ、アンドロメダデカいねん）

土方艦長「バカ者めが！！」

グオオオオオオ・・・・（アンドロメダ、推定全長1000メートル以上(*^ー゜)）

相原「古代さん。無茶だよ。新鋭戦艦アンドロメダの土方艦長といえば、

艦隊司令もかねた荒っぽいので有名だ」

（荒っぽすぎます）

古代「誰だろうと、俺は不当な命令には絶対したがわない」

（これです！これが、私のモットーです）

古代「おれが信じるのは、沖田艦長だけだ・・・・」

当然、モユルは、進路をゆずらず・・・・・・

・・・・・・

・・・・・・・

試験に落ちる・・・と言う落ちですが・・・・

(*^ー゜)ｃ

世の中、嫌なことを言われることも多々あります・・・・

(たとえば、ある空港の展望台に寄ると

「おじさん、このネコ、飼ってよ！」と、

幼い兄弟に、捨て猫を急に押しつけられそうになり、

「ごめんね。おじさん遠くから来てるから」と

丁寧にお断りするも、

純粋無垢な兄弟に、こっそり後ろから「酷いね」と

ののしられる事があっても）

おれが信じるのは、沖田艦長だけだ！！