めっちゃお久しぶりになりました、、、、
体調崩し、仕事復帰し、ドタバタしておりました、、、、(思い込み)
てことで、前回まではそれぞれのタイプの説明というところまで。
今回は、そのような特徴を踏まえてサイグラムをどのように使うのか、について書いていこうと思います!
ここまで読んで頂いた方は、サイグラムは
1️⃣感覚 2️⃣行動 3️⃣思考
の3タイプで構成されている事はご存知ですよね
じゃあ、それをどーやって実践していく?というところなのですが
それぞれ、特徴がありますから本能的に、憧れたり、ちょっとバカにしてしまったり、という関係がお互いに生まれてくるわけです。
例えば、思考型は行動型に対して「何も考えずすぐ行動してバカだな」と本能的に感じてしまうのです。
じゃあ、これが職場の上司部下の関係だったら?親子だったら?
そう、このサイグラムには本能的な性質によって上下関係のようなものが発生しているのです、、、、
家族でも、職場でも友人でも、どの関係性でも、あの人の言う事はあまり聞かないが、この人なら聞く
とか、
あの人の言う事は、あまり理解できない
みたいなことってありませんか?
それ、サイグラムを見れば割とスッキリします!
もちろん、関係性にもよりますが基本的にサイグラムを活用する事で、解決することが多い。
また、様々な企業の人事にも使われているだとか。
続きは次回

もっと詳しく書いていこうと思います