ぴょんた、うさぎと暮らすに掲載! | ハーブ DE ぴょん香~ハーバルセラピストの教室・ぴょんた香房のハーバルな日々

ハーブ DE ぴょん香~ハーバルセラピストの教室・ぴょんた香房のハーバルな日々

ハーバルセラピスト講師の日常やうさぎのこと、自然のことを徒然なるがままに。

先日発売のマガジンランドの季刊誌「うさぎと暮らす」の誕生日コーナーに、ぴょんたが掲載された!!

10月1日で11歳になる。

なので、掲載されている中では、一番のお年寄り音譜


P、39!! 

本屋さんで、ちらっと見て(笑)


左側の感じの表紙。


もう一冊は、最近よく参考にしている本。高齢うさぎには欠かせない。

うさぎの臓器の位置までわかるので、うっ滞気味の時とか、胃や腸の位置を確認しつつ、本に書いてあるようにマッサージを。

ホリスティックケア(メディカルハーブ等植物療法を含む)は、とても大切。でもやぱり代替療法(相補医療)でしかないし、どちらかといえば、予防を主とする。

日進月歩の近代医学と合わさってこそ、意味がある。

そこを、きちんと理解したうえで、利用したい。

ということで、ぴょんた。

統合医療(笑)



「なんでもいいからさ、調子がよけりゃ!」ウサギ

ということだそうだ( ´艸`)


しかし、今頃気が付いたことが。

うさぎの口は、細い棒状のものが食べやすいということ。うさぎの団子(粉末のえさを水で溶いたものに、体調を見ながら、ビタミンB群、ヒメマツタケやアガリスクの液状サプリ、今まで食べていた乳酸菌グッツをとかしたもの、ビオフェルミンを適宜調合)は、丸ではなくスティックにしたもの。

むしゃむしゃ、食べる。

なるべく、常に胃や腸には何かが入っている状態をキープ。

しかーーし。今頃気が付いてごめんね!ぴょんた。



さて、8月の第一金曜日の夕刊。

先日大多喜ハーブガーデンのツアーでご一緒した桐原春子さんの「はな紀行」。

お気に入りの「ヴィラテストワイナリー」が載っていた。


記事もさることながら、いつもきれいな写真で。

私も、もう少しいい写真が撮れるようになればいいなと。


そして、少々前になるが、「ぴょんた香房」のロゴが、あらかた完成した。



リンデンの花と葉もまた、お気に入り。(ハーブ DE ぴょんたの字は無断使用を避けるためのもの)
(FBもこそっと立ち上げ。アドレスのある方でメディカルハーブやアロマに興味のある方はどうぞ。ただし、まだ準備の段階なので、あまり大した記事はありませんよーーー)


自然不足解消したいなぁ~~。