UKIKIKid's WebLog  【考え(すぎ)る人】 詩と記憶。      ~見て来たものについて僕が語ろう。~ -11ページ目

UKIKIKid's WebLog  【考え(すぎ)る人】 詩と記憶。      ~見て来たものについて僕が語ろう。~

昭和生まれのうさぎオトコ。挫折どころか“そこ”に立つことさえ叶わないまま過ぎゆく日々を吐露する脳内解放劇場。もう、未来は語らない。それでも。辞める際には惜しまれたいのだぁ(切実)!


          PYONTA-DO?  ’s  WebLog 。-パパ登山
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午後三時、快晴。
まだ雪に覆われた山頂からは、

太陽と月とが同時に眺められる。
遥か眼下にはどこまでも渡る雲海。
そしてその更に遠く、新名所となる塔が、
ほんの僅かなシルエットとなって心細く立っている。
爪楊枝みたいだ。
せっかちなバディは機材の設営を済ませてしまった。
こっちはまだ、リュックさえ背負ったままだというのに。
バディは黙って雲海を眺めている。
自主性を重んじる心情だと言わんばかりの涼しい表情。
その無言の圧力に屈し、せわしなく準備を進める。
山は、イイ。地球という星の、唯一の良識だ。
俗的な作業に追われる我々に、
それでいいのだ、と懐深く包み込む優しさを見せる。
せめてもう少し、

堪能させて欲しいものだとバディを睨みつつ、
装置のメインコントロールを起動させた。
この星の知的生命には解析すら不可能な、
我々にとってはごくありふれた技術。
ステルスを解き、巨大な勇姿を久方に目にした瞬間、
長い任務で地球人と同化していた自分の中にも、
故郷の血が一気に脈を打つのを実感する。
この巨大な戦艦を、我々はたった二名で操れるのだ。
差は歴然だ。
地球時間にして203日と14時間目。
今日、
侵略が完了する。




  耳馴れない声がゆうべの夢の話をしている。
  ふもふもと聞き取りにくいが、

  どうやら「グラサンを掛けると動物園で厚遇され、

  しかし笹を食べる羽目になった」云々と。




        PYONTA-DO?  ’s  WebLog 。-しろくまパパ 布団にて 1




  目を開けると、

  かみさんが寝ている筈の場所で

  しろくまパパがまだ喋っている。

  「自分は冬眠もせず真面目に

  鮭やアザラシを狩って生きたい」云々。



  さてはかみさんが化けたものか?
  道理でもふもふ心地良い訳だ。
  至福の手触りに再びまどろむ。


          PYONTA-DO?  ’s  WebLog 。-晩酌はネットサーフィンと共に 1



          PYONTA-DO?  ’s  WebLog 。-晩酌はネットサーフィンと共に 2


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   人間さんの扱うパソコンの横に鎮座して、
  覗き見るようにあれこれ指図するのが、
  起きてる時のしろくまパパの流儀。
  この日はスーパーでタイムサービスの
  ささかまをあてにカルピスサワー♪
  熊だけに笹喰うぜ、って、
  そりゃあパンダの専売特許(笑)。


          PYONTA-DO?  ’s  WebLog 。-ダンナさんはちび猿ニャ!

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  起床とともに集い、
  連日何やらもっともらしい顔で

  打ち合わせを続けるおちびさんたち。
  ちび猿ミシェル(他にも多数呼び名あり)も

  「ダンナさん」と慕われ、
  まんざらでもない様子。
  しかし未だクエストへ出掛けた気配は、ない……。


          PYONTA-DO?  ’s  WebLog 。-しろくまパパ、挨拶
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 常に温厚を絵に描いたようなパパですが、

 眠りの番人ですもんで、

 早く寝ないとどつかれます。

 さすが地上最強の動物、

 まるで鮭やアザラシでも吹っ飛ばそうかって勢いで

 スマッシュかましやがります。

 地味に痛いのです。

 ぃえ~、2012年、またまた気まぐれに新しい企画を始めてみたいと思いまして♪
 当アメーバ・ブログ版には「プロフィール」ってコーナーがございますが、そのプロフィールの中の「座右の銘」ってとこにあたくし、



     「ぬいぐるみは家族です!」



 と堂々宣言いたしておりまして(笑)。
 これ、全く偽りのない、本音でございます。
 話せば長くなるのでここでは割愛いたしますが、思い出すに幼稚園時代にぬいぐるみを手作りした辺りに発端を持つあたくしめの「ぬいぐるみ愛」は実に歴史が深く、今も暮らしの中にごくごく当たり前の存在として「家族」として毎日を共に過ごしておる次第でありまして。
 せっかくなんでね、我が家の「家族」の日常ってのを、ほんのすこぉしずつでも紹介してゆこうかのお、なんてえ具合でしてねっ♪
 ブログ世界でも愛犬・愛猫などを主役に据えた記事は古今東西問わずスタンダードなものでありましょう?♪得意げ音譜
 その延長にあるものと捉えていただいたなら、ご理解も早いかと存じますです(笑)。
 そんなこんなで新カテゴリー「ぬいぐるみ日常」
 気の向いた折りに書く不定期でのお付き合い、
 どうぞよろしくお願い申し上げたてまつりまするぅ~。べーっだ!アップ

 あらゆる意味で衝撃だった先週26日の「金曜ロードショー」から早や5日。前振りの大袈裟さに比べ、単純に放送枠へ合わせての大幅なカットがなされた“だけ”であった「TV版」本編についてはともかく、最後の最後で新たに公開された『Q』の「予告」にはやはり胸躍らされる高揚があり、日を追う毎にそのわくわく感は増すばかりです!


 そんな中、ブログ友達であるさきえる さんが紹介されていて知ったのですが、あんな短い「予告」からでもかなり度肝抜く情報が読み解けたようで、いやあ~、まずはそれに気づいた方の慧眼に圧倒された次第です!


 比較画像などの詳細は上記さきえるさんのエントリーを御覧いただくこととして、
 あの「予告」、
 そう、『破』にて“またも”廃人同然の状況へと追いやられてしまったアスカが見事に復活し華麗なる活躍を魅せておるっっっ!
 と、一見してはそう感じさせる“だけ”のものでしたが、
 もちろんそれだけでも期待度はマックスなわけでもう充分過ぎる情報量ですけども!
 あれを細かく検証した方によればっっっ!
 あのプラグスーツ、どうやら「旧劇場版」のものらしい、とっっっ??! 首許のデザインからそう推察できるそうで、今
公式サイトのトップ画像 ともなっておる片目眼帯のアスカのプラグ同様に、至る箇所がテープで応急処置された何とも痛々しい姿のアスカだった訳ですがね、
 この補修箇所が、「旧劇場版」で量産機に“喰われた”際の損傷箇所と一致しているのだそうでっっっ?!!



 ってことは何っっっ??!



 あの「予告」で華麗に宇宙空間を舞っているアスカってば、
 「式波」ではなく「惣流」ってことっっっ???!!



 それではもしやあの二号機も旧弐号機なのかっっっ??! と思って手持ちの「予告」コマ送りしてみたけれど、それは違いまちた(苦笑)。“ツノ”あったし、『破』で破損した部分も適当に補修されていたからね。
 けれどもしもあれが「惣流」なのだとすれば、『序』と『破』を観て抱いていた「これは独立した“新劇場版”ではなく、テレビ・シリーズから旧劇場版を得ての時間軸がつながっている物語なのでは……?」との漠然とした憶測が、ますます裏付けられてしまふのではないか、と(苦笑)。


 いちファンとして。
 かつて最初のテレビ放映を、放映初日からオンタイムで観て一気にノックアウトされたどっぷりエヴァ・ファンとしては。


 やはりそういう、全てがひとつながりでループしているような展開は、ちょっと望まないのですねええ~(苦笑)。いやま、それはあっし個人が勝手に考えておるだけなんだけど、あっしは今回の「新劇場版」には、過去と決別した“独立した”物語、鶴巻さんのインタビューにもあった“やり直し”の差すところはあくまで“いちからのやり直し”の物語、であって欲しい、と。全てが繋がっていて、「旧劇場版」ラストでシンジとアスカを除き世界の全てが滅びてしまった“あの世界からのやり直し”であって欲しくはないのです。個人的な願いとしては(苦笑)。
 完全な、単独の物語、であって欲しい。


 『破』のラストで渚カヲルがいう「今度こそ」の意味や、もしも「予告」のアスカが「惣流」であるのだとして、
 「旧劇場版」の「人類補完計画」により虚無と化した「世界」を、今一度「幸福」へと導くべく“リセット”された世界? それはまるで「まどか☆マギカ」のような? そして時空の外で傍観者のごとく存在しているのが渚カヲルであり、「旧劇場版」の「世界」から時空を超えて「新劇場版」の世界へ干渉して来るのが「予告」に見るアスカ??? 『破』のアフレコの際に、アスカ役の宮村優子さんは庵野監督から「何故、惣流から式波へ変わったのか」の説明を受けたそうで、そこにはやはり理由があるようなのですね。その答えの一端を覗かせているようにも見受けられる訳ですか今回の「予告」には(溜息)。



 うがって見れば「Q」は「旧」にも通ずるし、って??(大苦笑)



 いやはや、たかだかあれしきの短い情報の中だけでも、これほどの物議を醸してしまうエヴァって作品は、やはり凄まじいものですねっ!
 『Q』公開までの1年ちょっと(あくまで予定)を、またも眠れない夜が支配してしまいそうな(涙目)、悶々とした謎をはらむ、「ヱヴァ:Q予告」なのでしたっ!
 はあ~あ、公開が待ち遠し過ぎぃぃぃ~!!!

 オンタイム視聴のシンクロ率は524パーセントでした! ゲンドウさんに誉められましたぜよ!



 って、しかしっ! データ放送の枠を表示しっぱなしにしねえと“シンクロ率”ゲージが貯まらないのって、結構酷だったなああ~(苦笑)。やっぱり録画しながら観ていて正解でしたわねええ~、枠の存在も気になる上、必ずってほど良いシーンで出題されるクイズに気を取られるもので、本編には集中でけなかったもんなああ~(大苦笑)。
 あとでまたじっくり観ますでし♪



 で、録画したのをCMカットしてみたら、トータル94分でした。劇場公開時108分だったもんで、
 ま、まあねえ(苦笑)、ジブリ作品の放映の時みたく時間枠の拡大がなされていなかった時点で、「つまり“TV版”てカット版てことでしょ?」と推察ついてたし(笑)、まあしょうがないですね。
 シンジとトウジたちがアイスキャンデー食べるシーンや、シンジが加持の菜園を手伝わされるシーンなど、結構ばっさりカットされていて、まあでもそれはそれで物語がコンパクトにまとまってて気にはならなかったかなあ(苦笑)。“血の洪水”シーンがカットされてるのはしゃあないとこだし、
 けど。アイス食べるシーンがカットされたせいで、そこにつながってた“マリが夕空を見上げる”シーンまでなくなっていたのは淋しい限りでしたっっっ(大泣)。あのシーンのマリが一番好きだし一番美しいのになああ~(とあっしは思っておる)♪



 事前に「今回は劇場公開版とは違う『TV版』としてお送りいたします」と何やらもったいぶってたわりに、結局は“TVカット版”ってだけだっんですね(苦笑)。限定劇場でこの『TV版』を特別上映してたそうですけど、せっかくまた大きなスクリーンで『ヱヴァ:破』を観られるチャンスなのに、この内容ならむしろ通常版を上映して欲しいところじゃない? とあたくしは感じました次第で(苦笑)。



 さてさて。もうすっかりとネット上ではニュースが駆け巡っておりますが、待ちに待たされておる第3作『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』の公開日が「2012年秋」とついに発表されましたねええ~! 公式サイト も立ち上がりましたでし♪
 でも。本編放映の最後の最後にそれが発表になった瞬間、
 もちろんうれしいのだけど、かなり複雑な心境でもあった(苦笑)。
 皆さんもそうでない?
 おいおい、あとまだ1年以上も待たせてくれちまうのかよぉぉぉ~♪
 と(大苦笑)。
 不思議と憤りだとか湧かないんです。ま、そんなこったろうと思ったし、らしいっちゃらしいし、中途半端なもん作られるよりは、もっともっと待たされてでも本当に凄いものを観せてくれる方がいいしねっ♪ まあ待つよ待つわよ、と(苦笑)。



 放映に際しての告知でもさんざん、“番組の最後に何かが起こる”って煽ってたから、本当はもちっと期待はしておった(本音はね)ですけどね。
 色々考えてはいたもんで、この時期に『ヱヴァ:破』を放映することの意味ってやつをですね、どうしてだろうとアレコレ考えていたのですよ、観る前まで。
 で、自分なりに「これが一番現実的」と考えていたのが、
 “明日から前売り券発売っ!”
 って線だったのです(笑)。 明日からいきなり『Q』上映っ! ってのが最もサプライズな訳ですけどさすがにそんなことは有り得ないし、現実的な落とし処としては「前売り解禁」あたりが妥当だろうなああ~、と。
 例によって特典付きを何段階かに分けて発売するだろうから、今前売りが解禁されても公開は早くて半年後にはなるし、「あ、これだな!」と思ってました(苦笑)。
 と同時に、期待を煽ってはいるけどそこまでのサプライズではなくって、むしろ“来年の夏を予定しているので、とりあえず『破』を観て、今しばらくお待ちください”ってなことかなあ、とも予想していて(苦笑)。半年後の公開なら正月映画になっちゃうし、エヴァにはやはり夏が似合うってことで公開予定はそこに設定して、ってな具合で(笑)、
 “まだ待ってね”って為に今日『破』を放映した、ってのは有り得るなああ~、と。
 結果的には後者だった訳ですけど、



   あ、あ、秋、ってっっっ…………?!!



 1年以上先じゃんっっっ!(含笑)
 そこだけは予想外だったなああ~。来夏って予想も、長く見積もって、って考えだったから、それよりゃ早いんだろうって思ってはいたし(苦笑)。
 トータル3年強かああ~♪ 待たせるねええ~♪
 でも、いい。待つ、もちろんっ♪
 「予告」では新作シーンが観られたし、アスカが完全復活で二号機に搭乗の上、何だか新アイテム背負って宇宙空間を華麗に飛び回っていたしっっっ?!! 新規ナレーションではますます気になることを告げていた、しっっっ!!
 二号機にアスカが乗るってことは、じゃあマリ用には新しいエヴァが登場するってことでせうかねええっっっ?♪♪
 期待してまっせ! 庵野さんっっっ!!



 てなこって、静かな興奮に自然と笑いのこみ上げるあたくしなのでしたぁ~♪


          PYONTA-DO?  ’s  WebLog 。-マリ原画【ブログ用】


 てなことで。2年前に、思いついたその時に携帯などにメモっておいた散文を、訂正、編集なっしんでそのまま貼っつけまっしゅ♪
 主にマリ話です♪ ほんとしょもないよ(笑)♪
 はっきりネタバレですもので、知りたくない方も、読まないの無難かと(苦笑)。



   第四幕、『魅惑のマリ』



 空から降りて来たマリが、立ち去り際にひょいひょいとパラシュートを丸めて回収しながら歩いてく姿が一番のお気に入りです、すっごいかわいい!



 匂いフェチなとこ♪



 コクピットで立ち上がるとこ! かつてエヴァのコクピットで立ち上がったパイロットなんていないし、テレビシリーズの頃からエントリープラグ内は座って精一杯の窮屈な場所で、身体の内部にまで浸透させるLCL液の印象もあり、あの操縦席は一度座ったら離れることを許されない緊張と強制感バリバリな圧迫と息苦しさと、とにかくマイナスイメージな印象が強かったのですが、初めて『破』を観た時にとにかく衝撃でしたね、立ち上がれるくらい自由なんだエントリープラグ内って、って! ずっと、パイロットをエヴァに縛り付ける(逃げ場なく閉じ込める)拘束具のようだと思ってたし、制作側のコンセプトとしてはそうだったと思うのです、逃げ場なんてない現実の(職場だとか学校だとか)象徴で、自力で戦って勝つしか解放されることはない、という。
 だからマリが戦闘の真っ最中に立ち上がって一息つき、次の手立てを考えるなんてシーン、今までのエヴァにはありえなかった解放感があって、かなりほっとしたんです、ああ立ち上がれるぐらいの自由はあるんだって。別に閉狭所恐怖症って訳じゃないけれど、あそこはもっと息苦しい場所と感じていたから。マリはこんなところだって“破”しちゃうのなあ~♪



 事前情報としてフルネームを知っていたせいで気付きにくかったけど、マリって劇中ではまだ「真希波・マリ・イラストリアス」のフルネームが出ていないのですよね。名乗ったり誰かに紹介されたりもしていない。実際に名前が出たのはたったの1回で、それも掛かって来た電話に「マリよ」って英語で返す場面だけ。ああだから文字情報ポスターでは***って伏せられていたのか!



 ようやく手にしたエヴァエク、鶴巻監督の描き下ろしピンナップを見ると、ああ鶴巻さんが描くとこんな明るいのか、と。綾波でさえ可愛げあって人間っぽいし(そう、26話のリナレイ?っぽい。どこか陽性のベクトルを放っている)、中でもマリはガイナックス(カラー)作品っぽくない、どっちかってえとボンズ作品に出てきそうな印象です! 劇中のマリはやっぱりエヴァっぽいから、鶴巻監督のイラストとはテイストが違うのですね、どこか。



 何ゆえマリにこんなに惹かれるのか? ひとつにはマリのキャラクター、顔立ちや性格が現実の延長上にあるからだと思う。レイやアスカには惹かれたことないのに、マリには一発でノックアウトされた、それは、レイやアスカは絶対に存在しなさそうなものの究極だから。アニメでしかありえないキャラ性だからこそ、あっしは決して惹かれないのだと思う。でもマリは、居そうだもの、現実に。キャラのラインが今までと違うから、かなり現実に即した線で描かれていると思う。だからこんなにも惹かれるのかなあ。
 でもゆえに、レイやアスカほどの人気は出ないと感じる。少なくともアニメファンには人気出なさそう。アニメファンが食付きそうな記号、少ないもんねきっと。アピールしてないもんねそもそもそっち方面に。なんせエヴァを破壊する為のヒロインだもの、外側からやって来たキャラなんだものね。



 旧作のファンタジーで神話で終末論な人知を超越したラストを断ち切った、つまりはもうそんな“逃げ”は打たないって表明、投げ出すように全てを無に還すようなことはせず、もう一度人間の手に戻した、向き合った、人間対人間のドラマとしての終幕へ向かうことの、決意表明?



 3号機起動実験のパイロットが誰なのかの会話で、トウジの「ハズレや」のセリフのあと、やや唐突に入る夕焼けをものうげに見詰めるマリのカット(この時の表情があっしは一番好きなのですが)の意味するところが、初めて観た時からあっしにはずぅ~っと判らないでいたのですが、6回目にしてやっと理解しました! パイロットはこの子かも知れない、ってゆう示唆だったのですね!



 エヴァンゲリオンとは「福音」である。と、その昔テレビシリーズが始まる頃に説明されていたことがあります。しかし物語は進むほどに絶望感を深め、およそ福音などと呼べる救いは施されることもないまま収束したものでした。
 今度こそ福音はもたらされるのでしょうか?



 そして19話の先へ……。
 総集編という制作事情のもと作られた20話(つまり新作カット、シーンは極力入れられない)はLCLに融け込んで形を失くしたシンジがサルベージされるまでを描いた展開で、物語としては動かない。総集編とゆう特性上、仕方なくもある。けれど「ネルフ誕生」を挟んでの22話~24話は、19話での展開を受けて加速度的に盛り上がってゆくべきところなのに、動かない。



 以上でしっ! って(大苦笑)。ただメモの内容を貼り付けただけでもこんなに長いのかあ~(放心)。もししっかり手ぇ入れたりしたら、と考えただけでゾッとしまう……。あっしのことだ、ますます長くなったに違いない(妙な胸張り)。
 てなことで皆さま、今夜、「金曜ロードショー」『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』、お見逃しなっくぅ~♪ 録りながら、もちろんオンタイムでも観ますでし、よっっっ!

 長年あたくしのこのブログにお付き合いいただいております方々にはご承知のことかと存じますが(汗)。『ヱヴァ:破』が公開となったその日からひと頃、当ブログは『ヱヴァ:破』の話題を連日のように書いておりました。しかも熱く熱く、2000字3000字は当たり前っ! って勢いでとにかく怒涛のごとく、あたくしは熱狂を謳歌しておった次第です。
 で。集中連載的なものもやっておりました。
 以下、ひとまずそのリンクを貼りますです。



   第一幕、『カラー、誕生。』


   第二幕、『続く、世界。』


   第三幕、『マリの疾風』 前編


   第三幕、『マリの疾風』 後篇



 よろしかったらご一読下さいませませ♪ ……って、勧めたいけどどれも大長文なもので、もうほんと、ざっくり読んでいただくくらいで丁度いいと思いますでし(苦笑)。
 で、ですね(大汗)。実はですねえ、



                       予告


               その存在をますます色濃くしつつ
               制作者さえ思いも寄らない方向へと

               物語を導く魅惑の新ヒロイン
               颯爽とした立ち姿がかもしだす魅力には
               観客にさえも破壊をもたらす圧倒的な輝きがあった
               果たして彼女の登場は物語を

               どんな収束へ到達させるのだろうか?

               次回、エヴァ:破ブログ完結篇第四幕、



                     『魅惑のマリ』



               さあこの次もアホ話てんこ盛り!


      

 って予告しておきながら、この「第四幕」、ずっと書いていなかった……。決して忘れてたとかではなくって、毎回マリのイラストを載せていた訳ですけど、気合いを入れた1枚を掲載しようと描いていたら作業にかなり時間取られた上、自分の身辺も忙しくなっちって、ずっとMacの中に放置しっぱなしとなっていたのです。いつも「早く描かねば」と思ってはいたのですが目先の用事を優先するばかりでちっとも進まず、気づいたら早や2年以上の歳月がっっっ……!
 で。せっかく今夜「金曜ロードショー」で『ヱヴァ:破』があるわけだし、「何かが起こる」と意味深なキャッチで大々的に宣伝されておるわけだし、いいきっかけであろう、と(苦笑)。というより、これを逃すと話題は一気に『Q』へとシフトしてゆくだろうから(だよね? こんなに宣伝してんだもんねえ?!)、今が最後の機会かも知れない、と。完全に停滞していたマリのイラスト作業、頑張って一気に仕上げてみたっす!
 ってまあ、大したもんじゃあねえのですけどっも(笑)。



          PYONTA-DO?  ’s  WebLog 。-マリ原画【ブログ用】

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 実は線画自体はどのマリ・イラストよりも先に描いたもので、身の内から溢れ出るマリへの感情を、どうしたらいいかとのた打ち回り、衝動の赴くままに「描く!」こととした次第でして、その最初の1枚なのね(笑)。なのに一番遅く仕上がってしまった……(大苦笑)。
 多くの“絵師”の方には「それがどぉした? そんな大した決断か?」と首を傾げられるかも知れませんが、長年「オリジナル」を作ることにだけ意識のあった人間としては、既存のキャラクターを自分が描こうなんて考えもしなかったもので、実際随分久しぶりのことでした。だからその時には何より、自分が「このキャラクターを描きたいっっっ!」と思ったこと事態に驚いていたのです。それほど、あっしにとって真希波・マリ・イラストリアスは魅力的だった、いやさ過去形なんかではなくっ! 今もぞっこんベタ惚れなのでっすぅ!!!



 さてはて。この時点でもうかなりな文字数になってるもので、本来「第四幕」で書こうとメモにためてあった文章は、とりあえずエントリー分けてこのあとに掲載することとします。
 もう気持ちの中の旬もすっかり過ぎてるし(マリへの愛が冷めているってことでなく、文章の温度、ってことですね)、いっそ編集なし訂正なしで、メモのまんま貼っつけることといたします。手抜きですんまそん(汗)。
 だもんで、次のエントリーは本当にご興味ある方だけ読んでいただければと思います。
 ネタバレですし(苦笑)。
 てなことで、のちほど。