昨日はりょうちゃんの誕生日だった。


せっかくの二十歳の誕生日ということで、すきやきパーティーをした。男2人で。
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23:50頃、肉もグツグツ煮え始め、そろそろカウントダウンでもしようかと言うとき、りょうちゃんが箸を放り投げ言い放った。


「おかしい!」


見たことのないほど、恐怖に怯えたその目の先にいたのは‥‥




Smith a.k.a ゴキブリ




すかさずりょうちゃんにゴキジェットを手渡し、獲物を確認もせずに姿をくらますオレ。


結果、すばやい連携とりょうちゃんの勇気のおかげで、手際よくsmithを玉砕。1人じゃなくて、本当ぉぉおおによかった。




その後気持ちを落ち着かせるために、しばしの休息をとったものの、完全にテンションの下がったぼくら。
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気付けば時計の針もとっくに12時を回っていて、記念すべき一晩を台無しにしたsmithに対して、憤怒のあまり腸が煮えくり返る前に白滝が煮えくり返ってましたとさ。



*今日のパンチライン*
りょうちゃん「サークル費の応用」
「ハリー・ポッターとガンジャのカス」
昨日はサークルの飲み会に行った。


この飲み会というのは10月から12月中旬まで毎週あって、もうやっつけ仕事だ。お金も無い。


しかし!!昨日の飲み会は違った。
スペシャルGUESTがいたのだ!


それがこちら。
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「オバマ&HATOYAMA」



なんと!日米首脳会談が行われている下で、ぼくらは酔っ払ってチンコ出して踊ることになったのである。


サークル内でのオレの役職はコール長。一つ一つのコールにも気合いが入る。
「呑んで呑んで~♪」
「会長ビールが大好きで~♪」
「ドドスコスコスコ~♪」



すると「ガラガラ!」というもの凄い音とともに、部屋のドアが力強く開けられた。


そこに立っていたのはサングラスにスーツ姿の、見たこと無いくらいデカい黒人。


驚きを隠せずにポカンと口を開けているオレを指差し、彼は言った。





「オマエノコール、イイナ。チョットキテクレ」








キートン「後半へ続く」