12年の結婚生活で


最初の3年は素晴らしい日々だったように思う




まだ二人ともサラリーマンだった時




私の方がお給料良かった




旦那は残業もなくて



家に帰ると夕ご飯作って待っていてくれた



私が体調崩せば 会社早退して帰って来てくれて



必死に看病してくれた




周囲からは



オシドリ夫婦で
ベストカップル
こんな結婚がしたいって
後輩から憧れられてたなあ




その反面
旦那はいつも仕事でくすぶっていて




いつも辛そうだった



本当にやりたい事ってなあに?



全力で応援するから 自分のやりたいこと
やっちゃいなよ



もし失敗しても


また二人でコツコツと生きていけばいい



そう言って励まして


私も仕事辞めて
一緒に会社を立ちあげた



そこが分岐点かな?




手に入れた物もあったけど



失った物が大きい気がする


その後 息子を妊娠して
どんどん酷くなった






愛し合ってる感があった
あの日々は何だったんだろう




今となっては




ただの幻想?



もう何年も全くの別人と暮らしているよう





旦那の言動、行動に
違和感を感じるようになってからの方が長いのに



あの頃のあの人に



また会えるのではないかと思って



何年も頑張ってきたんだなあ




あの頃と姿形は変わらない旦那



ごめんね
私もっと頑張るからって
抱きついて甘えたら



また優しくしてもらえるって



幻想と現実のあいだを



行ったり来たりしてたんだ