Interfm897キリン氷結presentsFindNewMe! 
はい長い!タイトルが長いよ!!
ラジオってこんなもんかな。みなさん一息で言えます??ちょっと試してみ????(意外と言える)



けっこう詳細なレポしようと思ってメモしてたんだけど、内容が膨大すぎて力尽きた_(:3 」∠)_
いっこまえの西宇記事と時系列が前後してるのはこの記事を書くのが大変だったからです…

だってCMやら曲やら抜いても30分くらい話し続けてるんだよあの人たち!?それに4人で話すから被ったりすると拾いきれないし!!
一言一句正確に文字に起こすのはさすがに無理があったみたい_(:3 」∠)_ 
でもこの記事を書くからには頑張るお。


まだ聴いたことない方は某tubeとかにあるかもしれないので(小声)ぜひ♡
面白さは日高くんが保証します!!




以下レポと感想、メンバー自身の言葉はメンバーカラーで。黒は感想か補足です。

なんとか繋げますが、一言一句正確ではないことをご了承ください!(>人<;)



─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─




まずはメンバーそれぞれ自己紹介。はしょります。


浦「さあ、ということで。3月からお届けしているこの番組ですが、なんと今夜が最終回!」

宇「あらまっ!」(驚き方w)

浦「俗にいう僕ら大トリでございます」

宇「ありがとうございまっす〜」



なんかさ、のっけから宇野ちゃんのテンションがすごい高いの(笑)かわいい。盛り上げようとしてるのか、はたまた久しぶりのラジオが嬉しいのか??

進行はどうやら直也くん中心の模様。宇野ちゃんが進めるパートもあります。安定ですね( ´ ▽ ` )



浦「ぜひみなさん氷結を飲んでいただいてですね。」

日「そうですね」(黄色見えないので、今日の日高くんは薄いオレンジで!)

浦「飲みながら聴いていただければ。」

宇「そうですね、酔いしれながら」


浦「さぁということで。番組のテーマ『新しくいこう』にちなんで、今夜の番組を通して僕らの新しい一面にも触れてもらえるんじゃないかなと。
色々ありますよね。こんなに喋るAAA見せたことない!みたいな」

日「あら!」

宇「そうですか!?ま、でもラジオは久しぶりじゃない?メンバーで。」

浦「4人でやるのはね!」

宇「逆に初、みたいなw」

日「それも新しい」

宇「しかも、隣に全員並ぶっていうw」



えっ、ほんとにこの状態で収録してるってこと?? これお写真撮る用の並び方かと思ってた!

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それは確かに新しいね(笑)

宇野ちゃん喋りながらめっちゃわろてるし。




末「変にフレッシュすぎてギクシャクしちゃうかもw」(なんでw)

日「若干の緊張感ね」

宇「そうそうそうそうw フレッシュな感じでお届けしますw」



宇野ちゃんまだわろてる。(笑)



宇「はい!そしてですね。『新しい』にちなんでなんと!私たちの新曲『No Way Back』のオンエア初解禁をこの場所でやりますよ〜」(しっかり切り替えたアナウンサーウノパン)

日「すごい!」

浦「ある意味うちらにとっても初解禁じゃない?だってうちらレコーディングしてから、メンバーとこうやって一緒に聴く機会なかったよね」

日「ああ、確かに」

宇「そうだね、各々で。」

浦「振付もやったりとかこれからなわけじゃん。だからある意味AAAとしても初解禁ぐらい」

宇「そうでございますよ。ぜひぜひ楽しみにしててください!」




そして今夜のオープニングナンバー。



宇「テーマが、『新しくいこう』ということなので。この曲しかないでしょうと。」



〜NEW〜

はばにゅ!はばにゅ!ふぃーりん!!
音からして爽やかでいいよね。サビのゆるい振付も空っぽな歌詞も、開放感あふれる大人な夏って感じ。
久しぶりに聴いたけどやっぱり好き!♡



曲明け、プレゼント応募方法やらの喋りは飛ばします。




宇「そして、私たちAAAは只今。6月17日の広島から始まるアリーナツアー全10公演、そしてAAAとしては初となります4大ドームツアーの準備を。絶賛しておりますよ〜」(宇野ちゃん、「じゅうななにち」じゃなくて「じゅうしちにち」って言うから、ちょっと舌ったらずみたいになってすごくかわいい)

浦「しておりまーす」

日「まーす」

宇「もくもくと。え、6月17日ってもう、すぐですよ?」

日「1ヶ月…切ってますねー。」

浦「なんかさー、今年早くないすか?だってもう6月ってさー。半分だよ?」

宇「半年!2017年!」

浦「えっ ついこないだじゃない?『あけおめ』ってうちら言ったの。」

宇「いや、ほんとだよね!こないだ、3日前くらい!」(言い過ぎw)

浦「そうです。もうほんとに、あなた達も立派なおじさんおばさん」

日「そうそうそう、そうなんだよ」

宇「や、ほんとだよねw 時が経つのが早いのよね」

浦「もう『よいお年を』って言っときます?」(この人ほんっとに面白いww)

宇「早めにー?」


宇「やっぱ歳を重ねるというのは。やはり。」

浦「まあ嬉しいことですねでも。こうやって時が経つのが早く感じるってのは充実してる証拠ですよ。」

宇「まぁ、確かに」

浦「まあリア充ってやつです」

宇「リア充?」

末「お、おう」(聞こえなかったんだけど会話の流れ的に言ってる、またはそう言うリアクションをしてる)

宇「なぁに、秀太?」

浦「『お、おう』ってなんだよw」

末「いやあ、なんか撲殺されるんじゃないかと思ってw」

宇「どゆこと?」

日「爆発しろってことね、『リア充爆発しろ』ね」(日高くんナイスフォロー!)

宇「ああー、そういうことねw」




そしてすかさず、あまり喋ってない秀太に話を振るデキる男、日高。



日「すごいねー、秀ちゃん髪の毛の色いいねー」


こんな色。

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ほんといいよね!!
私は秀太、黒髪よりダンゼン茶髪金髪とかハデ色派!!!色白だからか何なのか、明るい色もピンクとか奇抜な色もすごい似合うもん。イイ。



末「そんと?」(そう?と ほんと?が混ざった!?)

宇「そんと!?w」

浦「そんとw」

(みんなゲラゲラ笑ってるw)

末「噛むとすげえw」

日「すごいんだよ〜」

浦「噛まないようにしとこ。あいうえお。」

日「こわいこわいこわい」

末「集中攻撃始まるw」(全員じゃなくてヨカタネw)

浦「それライブに向けてとかじゃないの?その色は。」

末「いやぁ、別に。なんかお任せで、って言ったら、なんかオススメの色ありますか?って聞いたら、オレンジっぽくなった」

宇「なんかオレンジだよね〜」

日「あっ合うよ合うよ。『アップルオレンジサングリア』の。色だよ。」

宇「あっ、まさしくだよ!」



テーブルの上かどっかに置いてあったのかな?

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キリン氷結の番組ですからね。
それにしてもこれ、美味しそう(*´Д`*)



末「そうそう、それをなんかね、狙って…」

日「いやいや今オマエ狙ってねえつったばっかじゃねえか」(ここめっちゃ反応早くて笑ったww)

宇「ほんとだよねww」

日「お前よぉw 『お任せ』つったろw」

末「俺ね、今日なんかあんま定まってないみたいな…」

日「っはは!w」

宇「そうだね、じゃライブのときは何色になってるかお楽しみだね」

浦「そういう準備もね。色々していきましょう、これから。」



宇「まあどんなライブになりそうですかね〜?」

浦「どんなライブになりますかね。なんかさー、去年も東京ドームでやらせてもらったじゃないですか。やっぱデカいじゃないですか。」

宇「そうね〜。」

浦「でもその分、楽しさ倍の倍の倍ぐらいじゃないですか〜。」

宇「やっぱ、大きいとね。来てくれるお客さんもたくさんですから、相当なイベント感。ですよね。スケールのでかい。」

日「そうそうそう。そうなんだよ。」

浦「何やっちゃいますー?みたいな感じだよね。」

日「そうねー」

宇「何やりますかね〜。いやこれからまだ絶賛リハーサル中で、結構うちら固める、フィックスするまでにー、ギリギリまでああだこうだすったもんだしますからね」(これ宇野語録に入れていいよねw「ああだこうだすったもんだ」。)

日「すったもんだw」

宇「これから色々こう…みなさんのしかもこう、なんか『これやってほしい!』みたいな声もギリギリまで採用して、」

日「そうですね。」

宇「ねえ。やっていきたいなぁなんて思いますよ」


日「リハーサルでね、パソコン。使うし。」

宇「最近の時代はね。すごいよ。」(大丈夫宇野さんまだ若いよ!がんばれ!)

日「しかもこれまだ日本語版が出てないソフトだからさ、」

浦「あ、そうなんだ。」

日「英語しか使えない…w」

宇「あ、そうだね。」

末「すごいなぁ」

宇「もうすごい英語のよくわかんない単語がぶわぁぁぁっと並んでるあのソフトでね。」


このソフトを使ってること、メンバーでも知ってる人(日宇)と知らない人(浦末)がいるみたい。リアクション的に。これってどういうことだろ、気になる。
日高くんだけライブの音作りに関わってる、って言えば納得がいく(唯一作曲ができるメンバーだから)、でも宇野ちゃんも知ってるサイドみたいなんだよね。英語のソフトだからって英語できるメンバー連れてこなくても、スタッフさんの中にそのソフトを使える人か英語できる人はきっといるはずなのに。いなきゃライブ中どうすんのって話だからね!
うーん、謎ーーー!!


…続けます(笑)



浦「そう、AAAってハイテクじゃない?」

宇「ハイテクじゃなーい?イマドキじゃなーい?みたいな。トレンドじゃなーい?みたいなw 自分たちで言っちゃうw」

浦「トレンディじゃなーい?」

宇「いやそれちょっとw」

末「トレンディではないw」

宇「それはちょっと違うよねw」

日「トレンディって言うと逆にちょっと古くなるからねw」


宇「そんな感じでね、ぜひ楽しみに。していただきたいな、なんて思いますが。リスナーのみなさんにもぜひ来てほしい!」




ここで、アリーナツアーのチケットプレゼントのお知らせ。90組180名様だって。結構たくさん!
これ、賛否両論…というか、ファンの中では否定的な意見が多いですよね〜。どうなんでしょう。私はとりあえず、スルーでいきたいと思いますよ。(笑)

でもどうせなら、余ってる()ドームのチケットを配ればいいのにって思っちゃう(´-`).。oO 
それじゃいけない理由があるんでしょうね!難しい!




宇「それではそんな、アリーナ、ドームのライブにぴったりのー曲を。お届けしたいなと思いますよ。」

日「うん、うん。」

宇「ね。あの〜、ほんとにドームもさぁ、今回初めてのツアーですからね。ドームツアー。や、立ったことないよ」

浦「立ったことないとこいっぱいあります。」

宇「あるよね!」

浦「名古屋とかはたぶんうちら無いんじゃないですか?」

日「福岡もないよね?」

浦「福岡はあるんですよね!」(このあたりみんな色々言ってて聞き取りづら…)

宇「あっ、あれだよね」

日「あっ!若鷹の応援で。そっか。」

宇「あれもう何年前よって感じだもんね」



懐かしの若鷹!

この宇野ちゃんすっごい好きよ。


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ポニテ最強。



浦「まあでもあん時は、芝生の上に。ど真ん中に。ぽつっとやりましたからね。」

宇「いやーすごいあん時、すごいでっかく感じたよねぇ…!」

浦「ええええ。そこに。」

宇「立ちますよ。」

浦「立ちますんで。楽しみですね。」

宇「今から私たちも楽しみな感じでございます。それではですね、じゃあ、ツアーのタイトルにもなっているこの曲を聴いていただきたいと思います。」




〜WAY OF GLORY〜

私はCallingが好きすぎてこの曲の印象が多少薄くはあるんだけど(笑)、でもいい曲だよね。

あの、2番Bメロにっしの「不意にこぼれた〜」ってところで雰囲気が変わるのがグッとくる。曲が一気に壮大になるイメージ。あとそれに続くうのぴの「melodic memories,〜」のとこも雰囲気を崩さないまま表情を加えてて聴き惚れる…!「scene」なんてやばいよね、やばい。キュン。

2回目日高パートの最後「いつか この命が尽きるまで」っていう切ない詞と静かな言葉、それと大サビの盛り上がりが対照的だから、日高さんの言葉が余計に心にしみる。感動を呼ぶやつ。絶対狙ってる。

ねえめっちゃ語ったじゃん。私結局、めっちゃこの曲好きじゃん(笑)



to be continued ☻


─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─




さっきこの記事上げようと思ったら文字数制限に引っかかって(´;ω;`)しんどい


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前編、後編 で上げようと思ってたんですが、
前編だけで80000字くらい(制限字数の2倍w)になってるらしいので①〜④に分けます!
はんぱないな!?


ではまた②にて!!