平和台公園にある「平和の塔」の内部公開があった。

外観は何度も見ているが、
内部を公開するのは珍しいので、
家族みんなで行ってきた
まず受付をして、入口で1人1個ずつ
懐中電灯を渡され、中に入る。
薄暗い中に入ると、浮き彫りの彫刻(石膏レリーフ)が
壁面にいくつも飾られており、
「八紘一宇」の御真筆が納められているという奉納庫があった。
警備員や県の職員の方がたくさんいて、
何だか重々しい雰囲気
子ども達はパンフレットを見ながら、
彫刻の絵に見入っていた。
内部公開は1階部分のみだったが、
パンフレットによると、平和の塔は10階建てだとか
へーびっくり
外には、平和の塔にまつわる展示があり、
東京オリンピックの時に、平和台公園が
聖火リレーの出発地の1つだったこと。
平和の塔の建築には、
子供も含め、たくさんの県民の負担があったこと。
などが書いてあった。
現在では、県の代表的な観光地の1つで、
県民の憩いの場として親しまれている公園のシンボルである平和の塔だが、
帝国主義の吹き荒れた時代の最中には、
皇国日本を象徴する建立物であったという事実も
子供たちに伝えていきたいと思う