お渡しするメッセージの中に

よく出てくるのは


天使や神様や

愛の存在たちからの


『いつでも共にいます』


ということです。




表現方法は様々ですが 


・ずっと観ています

・私達を思い出してください

・常にそばにいますよ


などなど




いつでも寄り添っています、

ということを

伝えてくれています。





これを受け取った方たちは

(もちろん私自身もですが)

ものすごく安心したり

ホッとして安堵感が身体中に広がったり

瞬時にゆるむ体験を

味わっているのですが



その時だけで

終わらせてしまうのは

実はとても

もったいないことです。





 いつも

 いつでも

 常に

 毎瞬

 片時も離れることなく



私達に愛は注がれています。

光は降り注ぎ続けています。




その繋がりは

『メッセージを受け取った

 瞬間だけのもの』

ではありません。



今までも

そうでしたし

これからもずっと

そうなのです。






日常に紛れて

忘れてしまいがちですが


いつでも護られていること。

光に包まれていること。

絶え間なく愛が贈られ続けていること。





何度でも思い出していきましょう。



何度でも。


何度でも。