もうすぐ天国の扉が開きます
早いものです。父が旅立って49日がこようとしています。4日の日曜日に納骨を行います。葬儀告別式は、私なりの思い描いた創意を組み入れた式になりました。式に参列してくださる方々を父の旅立ちのことばと写真つきの額がお迎えします。「私の人生」と題した父の自分史もいり口の机上に添えました。式場内には、生前の父の生活を思い出させる写真を数々貼りました。そして、式の始まりには、内孫Mの「おじいちゃんへ、別れのことば」からはじめました。私的には、父の旅立ちにふさわしい告別式を行うことができたと、満足していますが父がどのように感じているか、わかりません。「ピョンよ、ありがとう、私の人生に悔いはなく、ええ人生であった」と言っているように思えるのですが???葬儀が済むと色んな苦労がありました。お香典をいただいた方の住所リストを作成するのに疲れました。参列してくださった方やお香典をいただいた職場の方々にお礼を言って回りました。35日法要が済むと、お供えや盛りかごをお供えくださった方々に、盛りかごの中に入っていたものとお供えいただいた品々を分けてお配りしました。35日法要では、茶の子や粗供養と呼ばれる品々を子供や孫たちが法要に参列してくださった方々にお渡しするのでその品を考えるのにも苦労しました。そして、49日の満中陰志の品物を選ぶのにも一苦労しました。今、苦労しているのは、不動産の相続です。登記申請書、遺産分割協議書、相続関係説明図、戸籍の数々、印鑑証明に住民票、固定資産評価証明と数多くの証明書類が必要です。私に出来うることは最大限しようとがんばっていますが、知らないことが多すぎます。一つ一つ自分の勉強だと思い、努力中です。住職さんが49日目には、天国の扉が開き、その日に天国に召されるのだと言われました。父に、本当に天国には花園があるのか、貧富の差もなく苦労もない楽しい生活を送ることが出来るのか、知らせに来てねとお願いをしてあります。来てくれたときに一杯お話を聞こうと楽しみにしています。真面目であった父を惜しむ言葉を多くの方々から聞きました。なかなか父の生き様を真似することは出来ませんが、今私が出来ること、しなければならないことを行うことで、少しでも父に近づくことができればいいなと思っています。