こんにちは


いつも訪問いただきありがとうございます


今回はこれから始めるソロキャン用のアルパカストーブについて


ポチッたアルパカちゃん

先週には到着してましたが、色々と準備したいものがあり開封先延ばしになってました。



アルパカちゃん開封の義


ダンボールを開封するとブラックのケース登場





ブラックのケースにはレザーのタグがあり良き❗️






ケースはクッション性もありサイドにポケットもあり取説とかを収納出来る👍💗





開口もファスナーで底面まで開くので使いやすい❣️



このケースは合格点です💮





ファスナー開きオリーブドラブのアルパカちゃんと


ご対面〜






燃焼筒のガラス管破損防止用のダンボールがあり






取っ手を水平にして開き、天板を外してダンボールを抜きガラス管の保護シールも除去します。







燃焼筒ごと斜めに傾けて上に抜き取り保護シールを剥がします


これだけ除去って書いてあれば流石に外さない人はいないでしょう


外さないで点火すればドロドロになるので目立つ様にしてますね





燃焼筒を元に戻して天板を組み取っ手を水平の位置にして本体と天板に差し込み完成✨





ニューアルパカオリーブドラブはめっちゃいい感じの色で気に入りましたウインク


これでブラックと同じ値段なら言う事無しなんですけどね、ちょっとお高いニヤニヤ






サイズ感を見る為に持っている武井バーナー501Aと並べてみます

高さは少し大きくなりますが、コンパクトサイズでいい感じグラサン






お次は給油し点火と行きたい所ですが、、、


ここで

三種の神器の一つの灯油タンクのDIYをする事に


三種の神器 その1


私の使ってる給油用のポリタンクはヒューナスドルフの5L






アルパカちゃんの給油口のキャップは厚手のゴムパッキンでしっかりしています






給油口は小さいのでヒューナスドルフの太いノズルの先端が入らないニヤニヤ



コールマンのフュエールファネル使ってもいいんですけど、荷物は減らしたい、、、







そこで今回はアメブロのゴロM∀TSUさんが改良した記事を参考にDIYする事に



詳細はこちらの記事を参照ください


                                   👇🏻


『ヒューナースドルフ。保存版』夏場だった最近まではめっぽう灯油を使うこともなかったのですが先日のキャンプでGONORTH前哨戦『GO NORTH 前哨戦②』①はさぞ語り手の口調でお送りして…リンクameblo.jp


使うのはホースニップルオネジR3/8(ホームセンターにあります)



先ずはホースニップルが取り付く分、先端のホースをカット


結構厚みがあり、普通のカッターで切るはちょっと難しい




なので私は金ノコで切りましたが、、、





ノコギリ使うと切り口はバリだらけガーン


なるので、カッターでバリ取り



バリ取り前



バリ取り後



ゴロM∀TSUさんはパイプカッター使ってましたね


そっち使えば簡単ですね




バリ取り後にホースニップルをねじ込みます







液体の漏れ防止に念の為にシールテープ巻こうかと思ってましたが、手元になく今回はそのままねじ込んでます。


漏れたら後で巻いてねじ込みたいと思います





ホースの先端切ったので


本体にバッチリ収納   ウインク






このヒューナスドルフはホースとタンク本体の繋ぎ部分から液が漏れる為、冒頭のゴロM∀TSUさんの記事を参考にパッキン付けてます。


またエアー抜きがなく、ホースからの出が悪い為、エアー抜きも付けてますよ。


その時の記事がこちら


                                     👇🏻




これでヒューナスドルフのDIY完成✨




それでは給油しま〜す


ノズルが細くなり直接入れる事が出来る👍💗






ヒューナスドルフ


アルパカちゃんオリーブドラブとお揃いのカラーリングでバッチリです👌🏻👌🏻


まるでオプションみたいですw





三種の神器その1


給油用ポリタンクヒューナスドルフ終了


ちなみに三種の神器とは、、

そろえていれば理想的であるとされる3種品物の事



最後まで読んでいただきありがとうございます





アルパカストーブ三種の神器その2へと続きます


ラン


(*^^*)