ウイスキー探しの旅 | よろづやRanはアウトドアがお好き
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よろづやRanはアウトドアがお好き

自然、空が大好き
2015年からキャンプを再開
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自称 よろづやRanです

気ままなブログですが宜しくお願いします。

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    ウイスキー探しの旅

    前回に続いてお酒の話
    今回、白州と山崎探しの旅で、キリンの富士山麓50° 700mlを発見しました。
    こいつは大麦麦芽を原料にした「モルト・ウイスキー」、トウモロコシなどが原料の「グレーン・ウイスキー」、そして、その2種をブレンドした「ブレンデッド・ウイスキー」

    このウイスキーはキリンディスティラリー富士御殿場蒸溜所で作られたブレンデッドウイスキーです。

    画像はAmazonよりお借りしてます。




    このウイスキーも2019年3月下旬の出荷分をもって終了しているので、貴重な存在

    店内、ラスト1本でしたので、当然お買い上げ。
    購入金額はお安く税込1,408円といい買い物でした。

    一般的なウイスキーのアルコール度数は40度程度。それに比べ、富士山麓は50度と高いアルコール度数です。

    高アルコール度数にすることによって、原酒を薄めることなく香りや味わいをそのまま保つことができるそうです。






    それでは早速開封の儀。




    まだ飲んでいませんが、モルトウイスキーと3種類のグレーンウイスキーをブレンドしたこだわったウイスキーの様です。




    富士山からの贈り物、豊富で良質な伏流水で作らていますので期待大です。





    この値段でいいのか、安すぎないのかなー?



    はたして自分にはシングルモルトが合うのか、グレンモルトが合うのか、はたまたブレンドが合うのか?

    (飲み比べする為にも、シングルモルトなおさら欲しくなりますね)



    早速、知多と富士山麓の飲み比べをしてみました。

    開封した知多はミニボトル富士山麓は700ml

    先ずはロックで、

    知多は癖がなく、ロックには不向きかも?


    富士山麓はアルコール度数も高く、ロック向きかもしれませんね。





    続けてハイボールでいただいてみます。




    こちらは断然、知多が飲みやすい。

    ハイボールなら知多で決定です。

    最後に知多と富士山麓の700mlの2ショット




    これに山崎、白州を揃えて飲み比べしたいです


    なので白州、山崎探しの旅は続けますよ。

    以上酒飲み話でした。


    何だかキャンプネタでなくって酒ネタになっていますが、、、

    次のキャンプにはどっち持っていこうかな?



    (o^^o)
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