今日は、多摩病院の先生がいらっしゃる病院へ、検査の予約をしに行って来ましたニコニコ

ってか、今日は朝から騒がしくて…
8時前からサイレンが鳴りっぱなしで、何があったんだろうと…

テレビに速報が出て、駅の近くの公園で沢山の人が切りつけられる事件が起きた…と。

あー、それでサイレンの音が沢山したのね…

びっくり
ここ、家から歩いて10分ぐらいのところやんけ‼️
マジか‼️

まさか、こんな場所でそんな事件が起きるだなんて…
気分はどんよりですショボーン

病院の方向⁉️
あ、違った‼️
今日は新しい病院だった‼️
…良かった…

新百合ヶ丘にある、聖マリアンナ系列のブレストセンターです。
もし、いつもの病院だったら大騒ぎの中を行くところでしたえーん

…持ってるな…あたし…

今日はてっきり、MRIとかCTとかやるのかとドキドキして行ったんだけど…
その検査の予約をしたのと、血液検査をしたのと、あとは手術の日にちを決めて来ました。

検査結果の説明を6月4日にしてもらいつつ、手術の説明をしていただく予定になっております。
その時には、彼ちゃまも一緒に聞いてくれるみたいで心強いですおねがい

そして、今日は何気に先生のことを調べてみたのです。
前に、先生がどんな論文を書いているのかを見て、先生のことを判断して委ねる方が良いようなことがかいてあったので…

いや、信頼してない訳じゃないんだけど、どこまで考えてくださりそうな先生なのかな…って。

胸の再建術に関しても、乳がんのことに関しても、いろいろとやられている感じで、本も出版されているようで、今日は胸の再建術の詳しい説明もしてくださいました。

写真を見ながら、私の場合の胸のなくなり状態をイメージした上での写真を見せていただき、自己細胞での再建術の説明と、人工のものを入れた時の写真とイメージと。
とても丁寧にしてくださりましたが「今後、垂れていくおっぱい」を考えると(笑)
人工のものを入れた時の違和感も出てくる事も説明してくださいました。

乳腺外科の先生って、ここまで丁寧に説明してくれるものなのかと考えたんだけど、それも先生によって違うみたい。

それは、この前読んだマンガ本にも書いてありました。
私、本当に良い先生に巡り会えたんだなラブ

ただ、時々思うんだけど「私って、受け入れられているのかな」と…
胸を全摘になるだろうと言われ、今日は乳首も取ることになるかもしれないと説明されました…

ショックなのかどうか…
それすらも感じられてない…のかな…
私は、胸を取ったらそれがどれだけストレスに感じるのだろう…
そこが分からないのです。
だから、もしかしたら「受け入れられてないのかな」と。

まだ結婚もしておらず、妊娠ももちろんしておらず…
前回の子宮筋腫の時は、子宮を取らない方向で手術してもらって、子供もまだ作れるという希望がありました。
今回の乳がんで、私はまだ妊娠も出産も可能なんだろうか⁉️

そこだけは引っかかる。

それと同時に、予定していた就活も先延ばしになりそうな感じがするし…
そうなると、貯金が心配でもある。
だから、今回は手術だけにして再建術はじっくりでも良いのかな…って。

まぁ、いろいろと考えていても仕方ないので‼️
「今やりたい事を、体全部で楽しむ‼️」ことに徹底しよう‼️