読書

さっき、百田尚樹さんの「プリズム」を読み終えました
「永遠の０」以来の2冊目でした

多重人格者のお話だったのだけど、これも過去に読んだ事がありました。

ビリーミリガンの本だったけど、それもなかなか壮絶過ぎた感じがありました。

プリズムは、壮絶な虐待の話も含められてはいたけども、内容としては読みやすくて恋ってステキだな…って感じかな。

読みながら、プリズムって言葉が出てきたけども、それが内容にピタリとはまっていたかのように思えました

そして、気になっていたもう一冊の本をついさっき購入してきました

「万能鑑定士Qの事件簿Ⅸ」って松岡圭祐さんが書いた本で、映画化されるやつです。
読書って、し始めるとハマるっていうか…
ついつい、新しい本との出会いを期待して本屋さんへ行ってしまいます

あぁ、これからはやっぱり古本にしようかなぁ…
新刊だと金額がかさむよね



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