あまり聞きなれない言葉かもしれませんが、カーディナルクライマックスは、アストロロジャーの間ではとても注目されている現象なのです。

2008年~2015年まで、星カーディナルクライマックス星という、とてもレアな天体配置が起こっています。

これは80年位に1度起こる現象で、前回は1930年代に起こり、地球に世界大恐慌をもたらしました。


さて、前回のアストロロジーの基本 で説明しましたが、天体の以下の3つの要素が相場に影響を与えます。

 №1天体の位置

 №2天体同士の配置(形成するアスペクト(角度))

 №3天体の公転方向

カーディナルクライマックスとは、

 №1天体の位置 がカーディナルサインに入居した上で、

 №2天体同士の配置(形成するアスペクト:角度) が相場に強烈な影響を与えるアスペクトを形成することを言います。


もう少し詳しく説明しますね。

まず、№1天体の位置 です。

各星座の性質は、次の3つに分類されます。

ドンッカーディナル

サイン(活動宮)

おひつじ座牡羊座 かに座蟹座

てんびん座天秤座 やぎ座山羊座

天体のエネルギー

激しくする

晴れフィクスト

サイン(不動宮)

おうし座牡牛座 しし座獅子座

さそり座蠍座 みずがめ座水瓶座

天体のエネルギー

穏やかにする

音譜ミュータブル

サイン(柔軟宮)

ふたご座双子座 おとめ座乙女座

いて座射手座 うお座魚座

天体のエネルギー

柔軟にする



そして相場に強い影響を与える№2天体同士の配置(形成するアスペクト:角度) は、以下があります。

 ・0°(コンジャンクション)・・・超強力な影響(良い影響or悪い影響)

 ・90°(スクエア)・・・強力な影響(悪い影響)

 ・120°(トライン)・・・安定した良い影響

 ・180°(オポジション)・・・強力な影響(悪い影響)


今回のカーディナルクライマックスは2008年~2015年まで続きます。

まず、2008年の初めにカーディナルサインのやぎ座山羊座に冥王星が入居しました。

冥王星は太陽から一番遠い惑星で、公転の周期は248.5年です。

・・・なんと太陽を1周するのに284.5年もかかるんですねー。

つまり12星座を284.5年かけて1周するんです。

ということは、カーディナルサインに入るのも50年位に1度の計算になります。

その代わり入ったら長いですよ。今回は2024年まで滞在しますから。

2008年~2009年は序章でした。


そして2010年は、次々と天体がカーディナルサインに入居し、強力なアスペクトを形成していきます。

しかも凶星と言われる天体ばかりが。。。カーディナルクライマックスが強烈になっていきます。


これから起こる主なカーディナルクライマックスをご紹介しますね。


まず、5/28に天王星がおひつじ座牡羊座に入居。

続いて、6/7に木星が同じくおひつじ座牡羊座に入居。

そしてこの天王星と木星は、6/8に会合します。

重なるのです。0°(コンジャンクション)です。


木星と天王星のコンジャンクションは、最も投機エネルギーを活発にするアスペクトです。

これが牡羊座というカーディナルサインで起こるのです。

プチバブルの始まりですアップ

しかーし、これは危険を伴うバブルなのです。


7/22に土星(凶星)がカーディナルサインのてんびん座天秤座に入居し、7/26に牡羊座の天王星とオポジション(180°)を形成します。

土星と天王星のカーディナルサインでのオポジション・・・不吉です。

これは金融システムの崩壊を暗示します。

前回は2008年9月に起こりました。

そうです。リーマンショックが起こりました。

土星と天王星のオポジションは、相場の暴落ダウン⇒強力な回復アップ を示唆します。


しかしですね、カーディナルクライマックスはこれで終わらないのですDASH!

8/1には、土星と天王星のオポジションに加え、山羊座の冥王星がスクエア(90°)を形成します。

これはグランドスクエアという直角二等辺三角形のアスペクトで、かなりのなのです。

しかも木星は天王星と同じような位置のままだし、これに火星(凶星)までもが天秤座の土星と同じような位置にきます。

5つの天体がカーディナルサインに入って、グランドスクエアを形成・・・爆弾

もぅどーなっちゃうの?的なヽ(*'0'*)ツ


経済情勢全く良くないのに、摩訶不思議なバブルが起き⇒暴落・・・

アリス・イン・ワンダーランドへようこそ~音譜なのです。

さて、みんなでシートベルトをしっかり締めて、このジェットコースター相場を楽しみましょうドキドキ

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