達成感
イベントが終わって
たったいま 帰宅しました
作り上げたものが
形になる。
たくさんの人に来てもらえて
今までで一番もりあがった
小指の爪は 欠けて
足は 割れそうに痛いし
腕と肩は 打って
はれちゃったけど
いーです。
たのしかった!
けど 性格を言い当てられたとき
なぜか 泣きそうになっちゃって
それからは なんか、楽しめなかった‥
割れそうな足を
マッサージして
雨音を子守唄に
心地よい夢をみよう
げんきになったはずだったのに
頑張ってつくった 晩御飯
食べる時間 なかったから
兄カップルが
置いといてくれるって言ってたから
ガーリックシュリンプ 楽しみに
帰宅した
なにもなかった
しょうがなく 非常用のカップラーメンをすすった
いつものくせ で
あの場所をみた
そこに ぷくちゃんは居なくて
さみしくて さみしくて
あいたくて
涙が とまらなくなった
お兄ちゃんの彼女が来ると
疎外感を かってに感じて
ひとりになるの、
でも そばには
ぷくちゃんがいた
みんなが ここにいるのは
3人だって思ってても
うちには 4人、だった
うちが にこにこしながら水槽を見ると
すいすいって寄ってきて
上目遣いで うちをまっすぐ見つめる
それが 最高に愛おしかった
目をとじれば
いまも 泳いでいるのが みられるよ
カップラーメンは
涙の味で おいしくなかった
2010/02/08
夢をみた
小学校 高学年のあの日の
フラッシュバック
あの日 わたしは
すこしの間の 記憶をなくした
あの日 わたしは
生まれてはじめて
意識をなくした
わたしと ママだけが知る
わたしのなかの
心の、体の傷
それは
彼女の 心の傷にもなったんだ
あの日から 前よりもっと
男のひとが 怖くなった
男のひとに
触りたくなくなった
顔も 見たくなかった
ああ、忘れてたのに
思い出したくなかったよ
そういえば まだ
わたしは故意に
あの人に 触れてない。