もしかしたら…
今日は北桜塚さん、休むかもしれないなぁ…




と、思いながら
昨日の続きを書いてます~








北桜塚さんの最近の態度に頭にきてて…
昨日の雪見大福で
キレた私…








前に相談に乗ってんから…
言うたる★★
北桜塚さんに★★
(相談に乗ってなかったら、逃げてます…)









帰り北桜塚さんとバスに乗り…









『ちょっと言いたい事あるんで…
胸に溜めるのイヤなんで…言うてエエですか…?』

私がこう言われたら、びびるわ(笑)




北桜塚さん、機嫌良く~
『どうしたん?何かあった?』




ある★★オメーだ★★








『あのですね…
前に芦屋さんの事…相談受けたから、言いますが…』




北桜塚さん、急に神妙な顔…




『芦屋さんの事、気持ち悪いとか…ストーカーとか言って、一旦、距離を開けたのに…
私もその間に、意図的に入ってるつもりなんですが…』

部屋に二人きりにしないとか…




『うん…分かってるよ…ありがとう』




『最近の北桜塚さんの芦屋さんに対する態度は…
前と同じじゃないんですか?』




『あぁ…雪見大福の事やんね…』




『私の目から見たら、雪見大福だけじゃないです…』




『…』




『あのですね
私はですね
以前の様に、お二人で仲良くしたいなら、してもうてエエんです。
仲悪いより、仲がエエ方がエエんで』




『そりゃそうやね…』




『ただね…
仲良くしてて、後で気持ち悪いだの、ストーカーだの、言わんといてくれますか!?』




『いや…芦屋さんがね…』




『いえいえ、私の目から見ても、二人の態度は、かなり近く見えます。
お互い様ですよ!』




『…』




『しやから…周りから
「あの二人どうなん?」とか
「北桜塚さんは未亡人やから、男の人とベタベタしても、エエやんね」
とか…言われても自分でちゃんと受け止めてくださいね。
私によく聞かれるけど、私は「見たまんまちゃいますか?!」てこれから言いますよ!
本来は、芦屋さんと北桜塚さんの問題やもん!
私はもう首突っ込みませんから…』




『前にもミヌンさんに言われたよね…
自分がちゃんとしないと、アカンて…
娘にも怒られてん
「お母さんの態度が種を撒いてるんちゃう!」てね…』




『人の口には、戸は立てられないし…
ましてや、ここは仕事場なんですよね!家じゃないんです!
税金でお給料貰ってるねんから…』




『ありがとう…そんなん言うてくれるのミヌンさんだけやわ…』








話はまとまった様に思うが…
多分、そんなん分かってたら
こんな事にはならんやろ…
と、思いながら別れた…








今朝、メール入りました…




北桜塚さん…休みです…








ったく…(-_-;)