ある夜…8時過ぎ…
夕飯も終わり娘とテレビを見てたら…
ドアをドンドン叩く音!
ランちゃんがめちゃくちゃ反応した!

隣の婆さんか爺さんかと思ったが…
ドアを叩く勢いが違う…
ドンドンドンドン★
『どちらさんですか?』
『ハイ!わたくし、近所に●●店をオープンした者で…』
●●が聞こえないが…
うっとおしい…
相手にする気は無い★
『結構ですわ!夕飯の準備してますねん!』
夕飯の準備はしてない…
セールスマン…
想定内の断り文句にめげない…
『●●、ご存知ないんですか!?』
ひつこい★
『もういいです!帰ってくださいね』
『奥さん!時間は取らせません!20秒でいいんです!
話を聞いてください!奥さん!』
セールスマンはドアにへばりついて叫ぶ★
あ★★★腹立つ★
『もうエエて言うてるでしょ!!』
私、声を荒げる!
今度、言ったら、キレてやる★★
したら…
セールスマン…
ドアにへばりついて…
泣き出した★★
『エッ、エッ、あ"あ"エエー、あ"~~~~~~~~~~~~』
泣き落としかよ★
『帰れ!!通報するで!!』
『☆♂★♯ヱ‰◎〒⊆▼………』
セールスマンは訳の分からん事を言いながら去った…
アホが★★

※皆さん、泣き落としされても絶対にドアを開けてはいけませんよ!