先日の
隣のうちの爺さんのオシム脳梗塞疑い事件…
あれは、あれで事なきを得たんやけど…
翌日、かかりつけの脳神経の病院に行って…
どうだったのか…
こうだったのか…
何にも言って来ない…(-_-;)
次にまた、何かあったら
どう対処したらええんか、分からんから…
相方に様子を見に行かせた
相方は『また、かかりつけの脳神経の病院で世話になるって言うてたわ…』
と、ちんぷんかんぷんな返事…
そうなん!
ほな、そうするわ!(-_-;)
で、爺さんがやって来た…
あ★★
て…眼帯してる!!
どうしたん?!
白内障の手術した右目がかすんで見えずらかったらしい…
が…
脳梗塞でバタバタしてる最中に
次ぎは目かい!!
で…治療で眼底にステロイドを注射したらしい…
ステロイド!!
なんで??
『知らん!』
知らんて…(-_-;)
眼科では絶対に説明してるはず!
相方も様子を見に行って
爺さんが眼帯してるんやったら
そう、言えよ!!
私が眼科に電話して
『年寄りなんで説明を忘れてしまった様で…すんません…』
と
謝りながら、先生に注射治療の説明を聞く…
で、翌日、眼帯を取ったはずやけど…
また、何にも言って来ない…(-_-;)
またまた、相方に様子を見に行かせる…
って、自分の親やねんから、私に言われる前に動けよ!
で…相方、帰って来て『大丈夫みたいやで…』て、またまた、ちんぷんかんぷんな説明…
で…またまた、爺さんがやって来た…
もう…来なくてええねんけど…(-_-)
で、眼帯取った目を見たら
血の塊が白眼をおおってる!
爺ちゃん、その目の血、注射したからなん?
消えるん?
『知らん!』
またや…(-_-;)
病院で眼帯取った時からそうやったん?
『取った時は血は無かった…後から、こんなんなった…!』
注射したらそんなんなるって先生言うてた?
『知らん!
婆ちゃんも○○(←相方の名前)もほっとけて言うねん!』
眼科は歩いて1分ほど…
もっかい病院行っておいで!!
『せやんなぁ!
ワシな病院行く言うてん!
ほんなら、婆ちゃんも○○も行かなくてええ言いよるねん!!』
その話はもうええから…早よ、行き(-_-;)…
で…病院行ったみたいな気配がして…
数分後…
また、爺さんが来た…
『病院…閉まってた!
明日、行くわ』
はぁ~(-_-;)
で…翌日、病院に行くって話になった…
相方を睨み付けたわ!!
あんたがちゃんと判断したりや!
自分の親やろか★★
翌日…
爺さんは…
またまたまた…
何にも言って来ない…
かかりつけの脳神経の病院での、脳梗塞の今後の治療に対する話もないし…
眼科へ行って
目の血がなんだったのか報告は無いし…
私も『知らん!』
そんな、やったらやりっ放しの爺さんは
最近、毎日、夕方7時前
自分はご飯も食べ、風呂も済まし
我が家にやって来る…
うちは…
いっちゃん忙しい時間やねんけど…(-_-;)
爺さんは、ランちゃんが可愛くて構いたいみたいなんやけど…
うちの爺さんは
赤ちゃん
動物の相手が出来ない…
初孫の私の娘が生まれた時に
『虫みたいやな!』と言って大ブーイングを食らった…
輪廻にも
DNAにも、そういう経験が組み込まれていない★★
だから
ランちゃんに対しても
『ホ~イホイ』て呼ぶ★w(゜o゜)w
ホ~イホイて何やねん★★
ランちゃんも見向きもしない…
私らが
『ランちゃん、お爺ちゃん来たで!』て言うても…
チラ見して…ふん★て鼻ため息つくだけ(笑)
行儀も悪い
常識もない
自分勝手
挨拶、お礼、社交辞令
人付き合い
親戚付き合い
うちの実家への心尽くし…
なぁ~~~~~んも出来ひんクソ爺や★★
自分でも
『婆ちゃんと結婚してなかったら、三角公園で野垂れ死にしてるわ★』て…
よう分かってるやん★★★
そんなクソ爺も…
自分の体力、生命力の限界を感じて来たのか…
今までの恩義を感じてるのか…
遠くなってきた耳に
私の『声』が、一番通ると言う…
『商店街でも、ミヌンが喋ってたら、すぐ分かるわ!』
ふん★★
分からんでええわ★★
なら、爺さん、
私の言う事ちゃんと聞け★★★
んで、毎夕方、うちに来るな★★★
