あまりにも
境目が無くなってきたから
正気に戻る為に…
しゅご●んしさんに
『あの二人…日本で言うたら…
【狩人】?!(笑)』
しゅご●んしさんも
正気を取り戻したか…
『最近では【CHEMISTRY】?!(笑)』
『【タカ&トシ】かも★(笑)』
口では
笑いを忘れない大阪人★★
しかし…
目は離せない
彼を追いかける…
ヨンハと重ねながら…

すると
9th Streetが…
『昨年6月30日に
僕たちはかけがえのない先輩を
亡くしました…』
え★★★
なんなん★★
ヨンハへのコメントなん★★

『その先輩、パクヨンハさんは、僕たちに愛をたくさん注いでくれました…
今日も僕たちを
空から応援してると
信じてます…』
私の隣のおとなしかった
おば様が号泣しだした…
私もしゅ●てんしさんも涙が次々溢れてきた…
『先輩の歌を歌います…』
【カジマセヨ】だった…
もう…
珍さんでは
表現出来ないくらい
涙が…
涙が…
私は
献花式より泣いたと思う…
そして
ヨンハファンになった時
韓国語も分からないクセに
一生懸命覚えた
『カジマセヨ』
を一緒に歌った…
悲しいくらい覚えてるもんやね…
ギョプが
なんとも言えない顔で
歌っている9th Street
と
会場の私達に目を向けていた…
本当にコメントしたかったのは
ギョプでしょう…
でも、これが
ヨンハのプロデューサーとしての
ギョプのコメントなんでしょうね…
ギョプ、ありがとうございます
会場いっぱいに
響く
カジマセヨの歌…
ヨンハ、いるよな…
つづく…