少しずつ書いていたのですが、私が言いたいことはすべて中野さんがレビューにしてくれました。中野さんの素晴らしい文章があればこの記事いらないけど、一応。。



柏 2 - 3 広島

   寿人
 柴崎 ドグ
柏    ミカ
 カズ アオ
ミズ 千葉 シオ
   卓人

前節負傷交代して出場が危ぶまれていたシオは何だかんだでスタメン。一度宮原かもって聞いて、見たかったからちょっと残念(´・ω・`)
でもシオはやっぱりシオで、上手いし強いし。

でも、やっぱ宮原見たかったなって思ったり壮也くんがリーグ戦でどこまでできるか見てみたいなあって思ったり…見たい選手がたくさんいて、嬉し困ります(^_^;)



シオはこの試合でも負傷交代してしまいました。先週と同じところをやってしまって、全治3週間。1stステージはほぼ絶望(ノД`)
焦らずきちんと治して2ndからまた頼むよシオ!


宮原の出番ですね。普通にやればできるだろうし、本人はもちろんサンフレにとってもチャンスだと思って乗り越えたい。


そういえばなぜか岳人が欠場扱いでした。また熱か何か?(・・;)






立ち上がりから割と積極的。チャンスもあったけど決め切れず嫌な感じだなと思っていたら、直接FKを叩き込まれ先制された。
一度同じような位置でFKがあって、2度目となるキックはどうしようもない素晴らしいものだった。相手を褒めるしかない。


7分後、シオの攻め上がりからチャンスが生まれた。
シオからミカへ。ミカは縦にフェイントを入れて切り返して左足でクロス。その先にいたのは寿人。フリーのエースは当然の如くネットを揺さぶった。

一番に駆け寄ったのはアオ。さすがです(*゚▽゚*)


ミカ寿人ホットラインは何年ぶりだろう。なのに息のぴったり合った、二人らしいゴールだった。

ミカがクロスを入れる少し前、オフサイドラインにいた寿人は一歩下がった。その動きによってDFの視界から消えるとともにしっかりオンサイドに。

This is striker.
寿人がストライカーたる、そしてJ最多得点者たる所以がそこにはあった。

ああいう何気ない重要なプレーをさらっとやるから寿人は“寿人”で、大好きなんだ。



後半は早々にスコアが動く。
ミズ→アオの股抜きパス→ドグが匠なタッチで完全に抜け出す。足を滑らせ倒れながらも利き足にジャストミートさせて逆転!

普通に決めていればトラップで決まったスーパーなゴール。なのに倒れ込みながらのゴールになったから何故か笑えるw
でも見事なトラップから気持ちで押し込んだ素晴らしいゴールでした*°




逆転してからは相手がリスクを負って攻めに来たから攻め込まれる時間も結構あった。

そんな中で崩されて失点を覚悟したシュートを卓人ビッグセーブ!
もし決まっていたら日立台のボルテージが一気に加速して、きっと負けていたと思う。

振り返ってみればあれが勝敗を決めたプレーだったのかもしれない。ありがとね卓人。


今年の卓人は本当によくやってくれていて、去年の卓人はおかしかったなって最近よく思う。
きっと去年はサンフレサッカーに慣れようとして自分のプレーを見失っていたんだなって、どこかで聞いたことあるなぁ…



おかしいと言えば、しばこーがおかしかった。具体的にここがって言えるわけじゃないんだけど、少しずつパスとかタイミングがズレて周りと合っていなかったように思う。




この時期にしてはかなり暑くて、特にアオカズが疲れていた。終盤の嫌な時間帯で足が止まってしまい、レイソルのボランチ・大谷の攻め上がりに付いて行くことができなかった。そして綺麗なワンツーで同点弾。

時間帯と日立台。嫌な感じがした。


しかし紫の戦士は下を向かなかった。
2分後、サポーターの目の前で得たCK。響くのはHIROSHIMA NIGHT。

しばこーのキックに、ファーでドグが合わせる。相手はクリアしようとするもそれがゴールへ。
みんなの気持ちがボールに乗り移ったような逆転ゴールだった。



結果も内容も充実の逆転勝利!











レベルの高い試合になることの多いレイソル戦。この試合もそうでした。

レイソルのものも含めて、どのゴールも素晴らしかったし、随所の闘いもとても見応えがあった。
熱く激しく面白い、何度見ても飽きない試合だった。


先制されたり終盤に追いつかれたり非常に難しい試合。それでもサンフレの選手たちは逆境を跳ね返すタフさを見せてくれた。それが嬉しかった。


こういう試合をしていれば絶対観客は増える。1年に1試合でも多くできたらいいね。