年は変わりましたが毎年恒例1年の振り返り。
2015シーズンの話しかないので、面倒くさいので2015年を今年ってことにしちゃいます(笑)
今年は選手個人の話です。
*林卓人
試合終了後の整列のあと、サポーターへの挨拶のあと。サポーターが一番に叫ぶのは、ゴールを決めた選手ではなく、チームの歌でもなく、林卓人の歌。
そんな試合は決して1度や2度ではない。
それが今季の象徴であり、強さの秘訣のひとつ。
卓人はスーパーセーブも味方が身体を寄せてコースを限定してくれたおかげだと、チーム全体で成し得た最少失点だと、いつも当たり前のように言う。
DF陣の粘りももちろん素晴らしいものがあるけれど、それでも卓人の活躍は目を見張るものがあったし、私の中では完全にベストイレブン、MVPでもおかしくなかった。
去年の苦い経験を自らの力として、セービングは抜群の安定感を誇り、ビルドアップの面でもパスの出し処とタイミング、ボール離れがよくなってアシストまで記録した。
1年を通してまさに広島の守護神でした。
「林卓人と優勝したい。」
全サポーターの願いが、果たされてよかった。
*千葉和彦
今季の千葉は過去最高の貢献度だった。
千葉といえば、1年に1度はやらかすのが恒例行事と化していた。
でも今年はそういうことはなかった。
それだけでなく、シーズンを通してコンディションを保って、気づけばフィールドプレイヤー唯一のリーグ戦フルタイム出場。今まで以上に欠かせない選手になっていた。
決定的ピンチの芽を悉く摘み、得意のビルドアップも健在。
そして前に出てボールを奪う、能動的な守備を自らの中に確立させた。
ピッチではもちろん、オフザピッチでも、選手会長としてキャプテンアオを支えたという意味でも、千葉の貢献は本当に大きかった。
シオも言っていたけど、今年の千葉は文句なしのベストイレブンです。
*柏好文
復帰したときも必ず上の順位にいるから、しっかり治して柏が優勝へ導いて。
リーグの終盤になって怪我をしたとき、私はそう言った。
柏の活躍次第で優勝できる。
そう言い続けてきた。
12月2日、万博記念陸上競技場。
1点目のアシスト、世紀の大逆転ゴール。
12月5日、エディオンスタジアム広島。
優勝を決めるアシスト。
柏は期待以上の結果を残してくれた。
本当に柏が優勝に導いてくれた。
優勝決定のヒーローインタビュー。裏返った声と幸せそうな顔は忘れない。
「世界を紫に染めましょう」
チャントを言葉にしてくれて、嬉しかったよ。
怪我がありながらも相手を翻弄し脅威になり続けた1年。
柏と優勝できて、サイコーです!←柏風w
選手のみんな、ぽいちさん、スタッフさんの皆さんへ。
広島を選んでくれてありがとう。
優勝おめでとう。
ありがとう。