昨年9月頃に、1番仲良しのタイ人の友人が母国へ帰ることが決まりました。色々考えた末の帰国。

彼女の幸せを願うなら「帰らないで」とは言えませんでした。


「タイへ会いに行くね!」と約束したものの、海外旅行は一度もしたことがなく、冒険などせず無難な選択をする性格の私ですが…

今回ばかりは少し勇気を出しました!


タイ東北地方ウボンラチャタニへの航空券(バンコクで🛩乗り換えて1時間)を取り、

コツコツとタイ語の勉強。


そして1月中旬から行ってきました!!


庭にはマンゴー、パパイヤ、バナナ、グアバが実り、牛や犬やねこ、アヒル、七面鳥が歩き回り、ニワトリの声で目覚める朝。


庭の木で作った炭で、外でご飯を作り食べる。

甘いもち米、香ばしい焼き鶏(ガイヤーン)。

海がない地方なので、魚は川魚。基本はナマズ。もち米を少し取って小さく丸め、パパイヤサラダのタレにちょんちょんと漬けながら食べる。


毎朝6:15頃にお寺からお坊さんが托鉢にいらっしゃる。お皿に飲み物や食べ物を用意してお迎えします。待つ時は、道で裸足になって座り、頭を垂れ、用意したお皿を上へ掲げる。

優しい言葉をかけていただいて始まる朝は清々しい。


お寺へもたくさん参拝し、作法もばっちり。

毎日、友人と出会えた幸せに感謝する気持ちを伝えていました。


友人の家に泊まらせてもらい、近くに住むおばあさん、パパママ、お姉さん、妹家族、みんなと一緒にご飯を食べお喋りして過ごした毎日。


こわい思いもしたけど、それも含めてこんな経験を出来た事が、私には奇跡に思えます。

本当はお金も時間もなかったけど、頑張ってみて良かったです。