アウトドアズマン貴の徒然日記

アウトドアズマン貴の徒然日記

週末は徒然なるままに、非日常のフィールドへ繰り出し、北の大地に遊んでもらっています。

 

 成人の日の3連休中日。仲間との登山計画は悪天により中止になりました。

 

 その翌日も強風予報ではありますが、低山なら問題ないだろうということで単独、空沼岳登山口へやってきました。

 

 通常、空沼橋まで除雪されていますが、採石場が休みで除雪されていなかったので無理せず手前の路肩に駐車します。

 

空沼橋手前から札幌150峰になっている鞍馬越を目指すつもりでしたが、林道に入ると関係者以外立ち入り禁止の看板。

今日は採石場が休みなので気にする必要もなかったかもしれませんが、何となく自重しようと脳からの指令が下りました。

 

そこで直ぐ浮かんだ代案は、昨年も行った「達麻頭」という三角点。ここは結構お気に入りの場所です。空沼岳登山口(小屋)を直進します。

 

雪が十分あれば直進し沢沿いを何度か渡渉してから適当な所で尾根に取り付き林道をショートカットできますが、雪はまだ少なく左折し林道を忠実に進みます。

 

暫くはモービルトレースがあり楽できました。

 

達麻頭からの尾根上で林道を右に。

 

脛中程度のほどよいラッセルで林道終点まで来ました。手前に現れたポコは右側を巻いていきます。

 

地図上にはない作業道もあり地形図をみながら極力余計なアルバイトがないように進むと2つめのポコ。

 

 

ここは巻くことはできず、急登をジグを切りながら。

 

細い稜線に出るとなかなかの強風でバラクラバを出す一歩手前でした。

 

再び広い尾根となるとやがて樹林が途切れ前方に雪原が現れ、ここが達麻頭の直下となります。ここの佇まいというか雰囲気が

気に入っています。

字のごとく達麻頭の頭が見えてきました。

 

三等三角点「達麻頭」(だるまがしら) 763.2mです。以前は無かった標識があるのがうれしいです。

 

素晴らしい展望ではありませんが、南方向の島松山方向が開けているのが嬉しいです。

 

少し下るとイチャンコッペ山が見れるポイントがありますが今日は少し霞んでいます。

 

今年初のツエルトタイム。今日のような風の強い日はとても重宝です。

 

 

ヤマップなどを見ると結構登山者がいて、真駒内川左岸にある林道経由のルートも使われているようです。

C550あたりで渡渉し622Pを過ぎたあたりの尾根に取り付くもので、このルートの方が距離も近く楽に登れそうです。

次回使ってみたいと思います。