貧困を減らすこ

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そして、それは10代

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息子に自分の力で食べてくための選択肢を小さい頃から提案してる最初に思い付いたのは①美容師やった。
私の髪を触るのが好きで毛ぇとかさしてぇって言うたりしてさ、今は私が髪切っても何も言うてくれへん②シェフ食いしん坊やから。
そして自分がお腹へったら、いそいそと自分で何でも作り、私の出す問題隠し味、調味料に何を入れたかにも正解率が高いので、母の野望膨らむ膨らむワラ③アトラクションインストラクター単純に息子の性格に合ってると思った。
ユニバのお兄さんとか向いてると思うねんな、人が喜ぶのが好きやから。
④奉仕③考えてたら④奉仕を思い付いてんけど、コレあかんね。
食べて行かれへんっぽいねワラ⑤ミュージシャンコレ、本人の弁。
悪いけどないね。
とうとう昨日新たな選択肢⑥登場⑥ジミヘンハチマキして、メガネ取って、ギター持ったら超似てる。
パープルヘイズだけでぃぃから猛短期アルバイト特訓しよね将来、自活出来る様に