今年のテーマ 震災後2度目の七夕 | ★同じ空の下で★  

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「幸せ早く」思い届け 「願い」「希望」の道 仙台七夕


復興を願い、全国各地から寄せられた短冊が並ぶ「願いの道」仙台市青葉区の定禅寺通
 被災地が一日も早く復興しますように-。6日開幕した仙台七夕まつりでは、仙台市青葉区の定禅寺通の遊歩道が「願いの道」と「希望への道」に生まれ変わった。飾られたのは全国や宮城県内から寄せられた短冊や折り鶴。東日本大震災からの復興を願う強い思いがケヤキ並木を彩った。
 東側の遊歩道「願いの道」には、ケヤキの間にロープが張られ、東京や京都、北海道などの学校や企業から寄せられた短冊約1万4000枚が取り付けられた。短冊には「東北の皆さまに一日も早く幸せがきますように」などの言葉がつづられた。折り鶴1万3000羽も寄せられ、テントに飾られた。
 宮城県南三陸町の小学生や保護者らが作製した短冊2000枚も登場。「小学校が直りますように」「早く新しい家ができますように」など子どもたちの切実な思いが込められた。
 短冊作りのコーナーも設けられた。「みんな元気でがんばろう」と記した仙台市太白区の会社員工藤智紀さん(38)は「家族全員と被災地のみんなが元気になれるように、という気持ちを込めた」と話した。
 西側の遊歩道「希望への道」では、天の川をイメージした長さ約100メートルの竹のアーチが観光客を迎えた。仙台市在住の作家伊坂幸太郎さんら宮城ゆかりの著名人31人のメッセージ行灯(あんどん)も設置された。
 期間中は毎日午後7時ごろから、アーチの天井に飾られた青色の発光ダイオード(LED)と行灯が点灯します



昨夜は
夜空に広がる「感謝」 仙台七夕花火祭 綺麗でした

 


「幸せ早く」思い届け 「願い」「希望」の道 仙台七夕

暑い中 県外からの方々が今年も沢山足を運んでくれてるみたいです

ありがたいですね

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