想い❷ | ★同じ空の下で★  

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だれかの 日向に なりたいな
あったかい人になりたい。

 「天国のママ、聞こえますか?」。岩手県陸前高田市の観光施設で13日、歌のイベント「母の日にささぐ 希望の灯(あか)りコンサート」が開かれた。東日本大震災で両親と姉を亡くした同市高田小3年の熊谷海音(かのん)さん(8)らが元気な歌声を披露し、来場者の涙を誘った。

 海音さんは約100人が集まった会場で司会も務め、初めの1曲を独唱した。さらに、同級生の女児3人と一緒に「こいのぼり」や「大きな古時計」など、おなじみの童謡を合唱した。海音さんは「友達と歌えて楽しかった」と笑顔だった。
 イベントは被災地支援を続ける元教師の村嶋由紀子さん(64)=兵庫県芦屋市=が企画。昨年11月に陸前高田市を訪れた際、海音さんと知り合い、交流を続けていた。この日のイベントに参加してもらおうと連絡したところ、海音さんは「ママの日だね」と快諾してくれたという。
 震災当時、海音さんは仙台市荒浜小の1年生だった。若林区の自宅は津波で流され、父純さん=当時(43)=、母安美さん=同(37)=、姉花瑚さん=同(9)=の3人を失った。今は純さんの実家で祖父母の熊谷廉さん(72)、隆子さん(70)と暮らしている。
 隆子さんは「元気いっぱいに歌ってくれ、海音の明るさに救われている。天国の3人にも海音の歌声が届いたはず」と涙ぐみながら話した。



いろんなママの日をそれぞれに
過ごしていたんだよね

次はパパの日

いろんな日を形にして
イベントしていたけど
当たり前にあるイベントは
当たり前ぢゃないんだと
もちろん震災だけでなくイベントが辛い人もいるはず

そうゆう気持ち忘れないでいよう…


今日はあたしは歯医者だぁ
では
今日もまんまる笑顔ヾ(@⌒ー⌒@)ノで過ごしてね。

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