備えとして | ★同じ空の下で★  

★同じ空の下で★  

だれかの 日向に なりたいな
あったかい人になりたい。


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死者 行方不明
1万5854人 3155人
岩手県 4671 1249
宮城県 9512 1688
福島県 1605 214
避難者 34万3935人
出典:警察庁(3月10日)、復興庁(2月23日)

地震が多い土地にすんでいても

想定外の揺れが襲い巨大地震 巨大津波がおこった2011 311
備えとして…


■自宅で受信したら
火を使っていたら火を消し、頭上に落下物がなく、重量のある家具などがない場所に移動しましょう。さらに、玄関などのドアを開放して退路を確保。この時、慌てて屋外に出るのはかえって危険となることが多いです。
■職場で受信したら
重量のあるオフィス家具や天井の造作物から離れ、壁際や廊下など落下物のない場所に移動しましょう。最近の建造物であれば建物が全壊する可能性は低いた め、落下物の被害を受けない場所で安全を確保することが大切。すぐに揺れが強くなった場合は、身近な机の下に潜り込みましょう。
■屋外で受信したら
もしも沿岸地域(海岸など)で緊急地震速報を受けたら、揺れを感じなかったとしてもすぐに高台や最寄りの頑丈そうな建物の上層階に避難しましょう。津波警 報が発令されてからでは避難が間に合わない場合もあります。この際、車などで避難せずに徒歩でなるべく避難すること。また山間地や急傾斜地域が近い場合に は落石や土石流の発生の可能性があるので、なるべく安全な広い場所へ移動すること。ビルの谷間などで落下物の可能性がある場所では、建造物の庇(ひさし) の下や建物内部に入ったほうがより安全を確保できるでしょう

最初の揺れが収まったら、まずはテレビ、ラジオ、携帯電話、スマートフォンなどで情報収集を行ってください。また自分の今いる場所が津波や火災など、二次災害の危険の可能性のある場所なら、すぐに避難行動を始めないといけません。停電してしまった場合には携帯電話のワンセグ放送、スマートフォンならばラジオなどのアプリをダウンロードしておけばいざという時に役立ちます。インターネット上には誤った情報やデマも流れますので、自治体などの公式ホームページやアカウントを登録しておきましょう。


ただあたしは全てできませんでした
震源が近いと緊急地震警報と同時に揺れ携帯さえだめにしてしまったし電気は同時に落ちました…

常に携帯ラジオをおいてたらよかったのかも知れません
今はiPhoneに変えてラジオはきけるので大丈夫かと思ってますが情報がないということは本当になにが起きて津波さえ被災地 被災者はわからない方が多かったと思います
クルマに居た方はわかりますが
自宅で車なしだと全くわからないという事です

そして避難は徒歩 自転車が1番でしょう
車は信号はない渋滞…津波の場合 脱出が難しかったということです


いつくるかわからない地震
備えあれば憂いなしです

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