2012年10月6日(土)
ジム友と撮影メインの山歩き。
藤野駅から歩いて陣馬山→景信山→城山→高尾山→駅で21.5kmぐらいか。
7月29日の日曜日、富士山駅から歩いて山頂まで往復してきた。
7月前半は週末の天候が思わしくなく、富士山行きを2週間も延期。
前回は新宿駅バスターミナル発朝一の便だったが、今回は土曜日最終22:20発。深夜0時に富士山駅へ到着。
駅近くの金鳥居から歩き出すが、通りには誰もいない。
金鳥居から1.7km先にある北口本宮浅間神社境内は真っ暗なのでパス(^_^;)
少し先を右折して、山梨県道701号富士上吉田線に入ることにする。
浅間神社から約8km先の馬返しまでは舗装路だが、前後は自分以外誰一人歩いていない。
まばらな民家が見えなくなると街灯は無くなり、自分の手も見えない真っ暗闇。
暗い場所はかなり苦手。
懐中電灯GENTOS SG-325閃150ルーメンの光で50m先まで照らしながら、馬返しから五合目までの途中で夜が明けるよう時間調整しつつ、出来るだけゆっくりと歩き、馬返しに3時到着。
ここまでの行程、中の茶屋で後ろから来たトレイルランナー1人に遭遇したのみ。
駐車場には車が2台だけで、人の気配は無し。
ここで山道を歩く準備と心の準備をし、3.5km先の五合目佐藤小屋目指し3時20分出発。
両手にストック、頭にはヘッドライトGENTOS HEAD WARS HW-888H 200ルーメンを装着。
単独で真夜中に山に入るのは今回が初めてだが、心配していたほど怖くはなかった。
やはり、下見で状況を全て頭に入れていたからだろう。
ここをぶっつけで深夜に登った人達は凄いと思う。
辺りが明るくなる頃、森のそこかしこから聴こえてくる鳥の声が清清しい。
が、暫くするとハエなのかアブなのか、何百何千とも思える無数の羽音がその気分を壊してくれる。
どこかに動物の死骸でも有るのでは?
後ろや頭上に群れをなして飛んでいるのでは?
と、想像するたび鳥肌恐怖。
どこまでも追ってくる見えない敵を相手にストックを振り回しつつ、やっとの思いで佐藤小屋に5時到着。
少し上に有る星観荘辺りから「ばんざ~い、ばんざ~い」の声が聞こえる。
御来光か(^^)
星観荘前ベンチで長袖ジップアップに着替え、補給食を口にして六合目へ向かうと、青空をバックに光り輝く山腹が見えてきた。
六合目を5時55分に通過し、上を目指す。
6時40分花小屋、小屋の飼い犬が一人で寂しそう。

7時57分東洋館。
ここでネットを見つつ大休止。
8時30分出発。
六合目から休憩、撮影込みで約5時間半。
今までで一番時間が掛かってしまった。
帰りの時間が読めないので今回剣ヶ峰は諦め、頂上僅か40分ほどの滞在で下山することにした。
12時10分下山開始。

下りはあっという間、13時40分六合目星観荘着。
ここで又、半袖ジップアップに着替え荷物の整理。
14時10分発。
15時35分馬返し着。
16時25分中の茶屋着。
17時13分パインズパークで水補給。
駅に向かう途中、まだ時間があったのでUターン。
17時50分「富士山溶岩の湯泉水」にて立ち寄り湯700円也。
18時39分富士山駅着。
18時59分バス乗車。
渋滞で1時間40分遅れでした。
今回、剣ヶ峰まで行けなかったので、吉田口ルート完全踏破とは言えないな。
次、機会が有ればもう少し早いバスを使って挑戦する・・・かもしれない。
今年の富士登山第一回目は「富士山駅から歩いて登る」です。
6月30日の日曜日、新宿駅バスターミナルから早朝6時発の高速バスで富士山駅へ。
バスは定刻通りの7時44分着。
起点となる金鳥居から歩き出すと、雲の合間から頂上が見えた!
少し先に有る、北口本宮富士浅間神社から馬返しまでほぼ一直線の古道を進んでいると、富士登山競争を目指す沢山のトレイルランナー達に次から次へと追い抜かれますw
こちらはペースは早めではあるけれど、黙々と歩き、そして登ります^^
標準所要時間のほぼ半分、3時間20分で五合目にある佐藤小屋に到着。
一人だし、休憩も殆どしないので、まあまあのタイム。
今回の目的地である六合目はここからほんの十数分。
六合目に着くと、御来光目当てのいくつものツアーが頂上目指して準備中です。
今日、7月1日は山開きの日。
ニュースによると、天候はあまり良いとはいえず、山頂は断念する登山者もいた模様。
それでも雲の切れ間から一瞬、御来光が見えたそうで、頑張って登った人達は幸せ気分を味わえたことでしょう^^