若い頃は、とにかく、「いいかも」と思ったら手を出してみる、ということを繰り返していました。
例えば、資格。
仕事柄、いくつか資格を取っていますが、
今は全く使っていないものもあります。
更新していないため、喪失したものもあります。
でも、持っていて更新料を払うだけで使わないものって…なんだかもったいなくなりますよね。
会社が取らせてくれたもので、自分の身銭を切ってなければまだしも、
取ったら仕事が広がるかも!
と、貯金を使って資格をとっても、元が取れなければ、タンスの肥やしと同じですね。
今日は、Facebookの中で、チャレンジすることについて書かれていたので、とても納得しました。
その方は、何かに挑戦する時、「崖っぷち」でないと成就しないというが、そんな訳にはいかないと。失敗したら、失うものがあることをちゃんと考えないといけない、と。
「万一失敗しても成果や利益が上げられる」方法を同時に進める事が一番大切だと。
まさにその通りなのです。
でも、若い私は、
なんとか現状を良くするために…もう少し仕事のチャンスを増やしたい、もう少し家族を豊かにしたい、そんな思いから、
闇雲にアンテナだけを張り巡らせて、
疲れていた時がありました。
それは、自分がチャレンジすることでもたらすプラスとマイナスの俯瞰ができていなかったからだと思います。
そんなことは、学校では何も教えてもらえなかったし、
周りでそんな風にチャレンジしている人もいなかったこともあります。
今は、学ぼうと思えば、世の中にはあらゆる手段が溢れています。
その手段、
どう使っていくのか。
ゴールはどこなのか。
そのゴールのあとに、発展はあるのか。
そして、
失敗しても、残る成果や利益があるのか。
そこまで見通してみてからのチャレンジ。
だって、時間には、限りはあるから。
さて、私もそこまで見通して、チャレンジを始めますか。