こんにちは

先日、某駅ナカデパートのエスカレーターに乗っていた時です。
きれいで可愛い女の子ふたり、こんな会話をしていました。


「…でね、やっぱり価値観が違う人はムリあせるって思ったのショボーン
「あビックリマークわかるーにやり
「やっぱりさ、価値観が違うと彼氏にはムリあせる
「だよねービックリマーク何かと困るよね。買い物とか」
「そうそうあせる何か買うとき、横から"高っ!"とか言われるとさショボーン
「確かにぼけー
「とかさ、こっちは5分遅れてもすごくゴメンて思ってるのに15分くらい許容範囲でしょガーンとか言われるとショボーン
「ほんとだよねー。時間の価値観もずれてるとイラッイラッとするからー」
…ナルホド、ホントそれね。

彼女たちの言うように、
彼氏のように日々の行動を共にする時間の多くなる相手が、
時間やお金に対しての価値観が違うと、それだけで衝突が生まれたりストレスが溜まるので、

できれば同じ価値観の人と、リラックスした時間を過ごしたいと思うのは自然な欲求でしょう。


もしかして、将来共にする相手なのだから、余計にそこは大切でしょうね。
ここで間違うと、結婚してから喧嘩が絶えなくなったり、ものすごい葛藤を抱えたりしなくてはならなくなりますよね。


けれど、価値観は多種多様。

昔、お仕事の関係で中国で数年暮らしたお客様に言われたことがあります。

「日本人は時間をきっちり守りすぎだよ。あんまりきちんと何時何分まで正確か、それより5分10分前に来るから、こちらも気が抜けない。

中国の方が、その辺おおらかだから、お互いそこそこでうるさく言わなくて、楽だった」

だから、自分のところへ来るときは、きっちり時間を守らなくていい。自分も忙しくて、来てもらっても待たせることもあるから、と。

そなお客様は、お互いさまだから許しあうことを、共有したかったのだと思います。


そのとき思い出したのが、インドの言葉。

「あなたも人に迷惑をかけながら生きているのだから、人があなたに迷惑をかけても許しなさい」

日本の感覚だと、

「みんな人に迷惑をかけないように生きているのだから、あなたも人に迷惑をかけないようにしなさい」だと思うと、真逆ですね。


同じ価値観の人と一緒にいると、

とても楽です。


でも、すべてが同じ価値観であることはなかなか難しく、そんな人を探そうとするととても大変で時間もかかるでしょう。


であれば、

価値観が違うことの対処の仕方を覚えたほうが、生きていくのに楽かもしれません。

もちろん、沢山の人の中で、もし価値観が同じようで、惹かれる人がいれば…

その人は特別な人になるでしょう。