・パラグラフを立てる

 ⇒特許の構成は、モジュール単位で記載するとわかりやすいし、他の出願に転用できる。
<例>

[1−1.構成]

[1−1−1.Aの構成]

 Aは、A1、A2、A3を備える。

 (A1)A1は、〇〇である。

   (A2)A2は、〇〇である。

  (A3)A3は、〇〇である。

[1−1−2.Bの構成]

・・・

※A、Bはモジュールが大きく異なる構成とする。

[1―2.動作]

[1―2−1.Aの動作]

[1―2−2.Bの動作]

[1−3.作用・効果等]

(他の実施の形態)

 

・よく使う用語の定義は、テンプレート化する

例:コントローラ、通信部