scarlet vain

scarlet vain

ブログの説明を入力します。

Amebaでブログを始めよう!


今日は休日なのに
学校があった。



本来は生徒が愚痴ったり
騒いだりするけど


今日は誰もしない。



むしろ殺伐した雰囲気だ



その原因はただ一つ・・・



今日は期末テストの返却日だから







この期末テスト
実はバカに出来ない。



僕の学校は成績表というものがなく、全て中間と期末の試験の出来が成績に反映される。



つまり、休みがちで
宿題を出さなくても
テストが出来ればいいという
完全な実力主義…





そして通算成績上位者には
魔法の切符(推薦)が与えられる


そして、何故か僕の学校には
私大の最難関であるWやK大学やその他国公立大学の切符が沢山転がっていて



成績上位の人達は
天下のT大学を志望してるから僕等中位層に切符のチャンスがっ!!




そう、
切符さえ取れば大学受験なんて面倒な事をしなくても名門校に行ける・・


つまり、三年生になってもゲームやイベントに行き放題キラキラ







そして肝心の僕の結果・・・



数学・生物に何故か×が羅列していて、得点欄には大きな丸が一つずつ。

更に不本意にも他の理系科目も×が乱舞している。



僕の野望が頓挫した瞬間だった。






今回の敗因
期末テストの前日と
ゲームの発売日が重なったから…



そうだ、僕は悪くないキラキラ


学校の授業中に睡眠を摂っている僕は起きるのが早い。




早朝の4時にはいつも
目が覚めてしまう。




早く起きて、ゲームや勉強をして
一人で有意義に過ごしてるんだけど





実は最近、悩みがある…





部屋から出てリビングに行くと
ウチの犬がテレビの前で寝ている




これはよくある光景。





でもここ最近、犬の前で『彼』がひっくり返って気絶(?)してるんだ




きっと真夜中に二人で
遊んでたんだろうけど…




うん…確かに最近は犬と
遊んであげてなかったよ?






でもさ、真夜中に彼…ゴキブリ!!
と遊ぶ必要は無いじゃん!?




それに仲良く添い寝なんて・・・



目の前の机には数えるのが
馬鹿馬鹿しくなるほどの
幾多もの紙の軍勢が鎮座している。





その軍勢は白壁を形成し
僕の視界を遮っていた。




いくら僕が本気を出して
葬っても圧倒的な物量で
僕の心を責め立ててくる…





だがこの手を止める事は出来ない


何故なら刻限が
徐々に近づいてるからだ。






そう、紙は敵だ。



ん?待てよ、紙はよく燃える。



いっそ、燃やしたらこの軍勢は…




いや、駄目だ。燃やしたら僕の人生は終わってしまう。




だが、そうしたら僕は彼らから
解放されるのだろうか?








(学校の宿題に追われる筆者の葛藤。厨二病風味で・・・)