野村不動産が習志野市長たちとやっている犯罪は 超ヤバすぎる!!!!!!!!!!

 

市場から退場せよ!

 

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 事件 NHK

野村証券 元社員を起訴 顧客への強盗殺人未遂と住宅放火の罪

大手証券会社・野村証券の営業職の元社員が、広島市に住む顧客の女性に睡眠作用のある薬物を飲ませたうえで、現金1700万円余りを奪って住宅に火をつけたとして20日、強盗殺人未遂と放火の罪で起訴されました

起訴されたのは、神奈川県葉山町の無職、梶原優星被告(29)です。

起訴状などによりますと梶原被告は、野村証券の営業職の社員だったことし7月、広島市西区の顧客の住宅で、80代の女性に睡眠作用のある薬物を飲ませてこん睡状態にさせたうえ、女性がいた寝室から現金1780万円余りを奪って火をつけたとして強盗殺人未遂と放火の罪に問われています。

これまでの調べで被告は女性と夫に投資話を持ちかけて事件の数か月前から現金を自宅に準備させ、奪った現金は自らの投資の損失への穴埋めや、さらなる投資にあてていた疑いがあるということです。

検察は認否を明らかにしていませんが、被告の弁護士によりますと「火をつけたのは殺害するためではなく証拠を隠滅するためだった」などと説明しているということです。

野村証券は対策公表 “対応不十分だった”との指摘も

 

多くの営業担当の社員を抱える証券業界でも衝撃が広がっています。

野村証券はこの事件について、これまで会見などの場では詳しく説明していません。

今月1日には中間決算の発表があり、財務担当の役員が会見に出席しましたが、社員が起こした事件について「非常に遺憾で信頼回復に努める」とコメントする一方、事件の経緯や防げなかった原因については捜査にかかわるなどとして明らかにしませんでした。

こうしたなか、野村証券は今月6日に当面の対策として社員が営業で顧客の自宅を訪問する場合のルールを公表しました。

この中では、事前に管理職の上司に訪問先や目的を伝え、承認を得るというルールを全国の支店で導入したとしています。

ただ、同業他社の中には訪問営業にあたって事前に上司の承認を得ることは研修などを通じて徹底させているというところもあり、野村の対応は不十分だったのではないかといった指摘が出ています。

野村証券は今回の起訴を受けて「被害に遭われたお客様および関係するすべての皆様に多大なるご迷惑とご心配をおかけしていることを重ねて深くおわび申し上げます。お客様の不安を払拭し信頼を取り戻すため、実効性のある制度の構築などを進めております」とコメントしています。

 

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野村証券 元社員の詐欺事件 2審も実刑 顧客などから9700万円余

 

大手証券会社・野村証券の岡山支店の元社員が、支店に勤務していた際の顧客などからあわせて9700万円余りをだまし取ったとして詐欺などの罪に問われた裁判の2審で、広島高等裁判所岡山支部は元社員に対し、1審に続いて懲役3年6か月の実刑判決を言い渡しました。

野村証券岡山支店の元社員、建部昌弘被告(53)は、かつての同僚と共謀し、おととし4月までのおよそ半年間に、投資運用の実績が赤字であるにもかかわらず黒字を装うなどして、支店時代の顧客など7人からあわせて9700万円余りをだまし取ったとして詐欺や出資法違反などの罪に問われました。

被告は詐欺の罪について無罪を主張しましたが、1審の岡山地方裁判所はことし6月「投資運用の実績が黒字であるかのように信じ込ませた」として懲役3年6か月を言い渡し被告が控訴していました。

20日の2審の判決で、広島高等裁判所岡山支部の柴田厚司裁判長は「詐欺の故意を認定した1審判決は正当だ」として、1審に続いて懲役3年6か月の実刑を言い渡しました。

野村証券 元社員の詐欺事件 2審も実刑 顧客などから9700万円余 広島高裁岡山支部 | NHK | 事件