2019年6月3日午前10時、千葉県警習志野警察警察官による犯罪の写真 1
2019年6月3日午前10時、千葉県警習志野警察警察官による犯罪の写真 2
2019年6月3日午前10時、千葉県警習志野警察警察官による犯罪の写真 3
2019年6月3日午前10時、千葉県警習志野警察警察官による犯罪の写真 4
被申立人:石田優 独立行政法人都市再生機構 UR石田優(住所:〒168-0065東京都杉並区浜田山4-9-8)は、申立人と約11年間別居している夫・垣内亮大久保団地自治会長・日本共産党政策委員会社会保障責任者(元日本共産党国会議員団政策秘書)と共謀し、UR大久保団地に30年間居住している妻・垣内つね子言論・表現の自由を守る会(2004年創設)事務局長の自宅を、11月28日強制執行強行し、国連との唯一の通信インターネットを遮断し事務局長をホームレスにし、国際活動を妨害しています。
UR理事長石田優と、日本共産党に抗議し、
当ブログ管理人・国際連合経済社会理事会特別協議資格NGO 言論・表現の自由を守る会事務局長は11月13日、最高裁あて下記「特別抗告に伴う強制執行停止申立書」を提出しました。
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事件番号 令和6年(ラク)●●●号及び同年(ラク)●●○号
最高裁御中、「特別抗告事件に伴う強制執行停止申立書」
当事者の表示
申立人:垣内常子
被申立人:石田優 独立行政法人都市再生機構理事長 住所:〒168-0065 東京都杉並区浜田山4-9-8
申し立ての趣旨:
申立人と被申立人との間の東京地方裁判所令和4年(ワ)第●●●●号 建物明け渡し等請求事件簿仮執行宣言付き判決に基づく強制執行は、永久にこれを停止する。
申し立ての理由:
1,申立人が、本件「賃貸借等解除届(高2号証)を知ったのは、2021年8月27日付訴状の送付があった後である。
2,甲3号証にあるとおり、申立人は夫亮(※)と次女あづさの同居人であり、不法占有者でないことを確認する。
3,上記1および2のとおりであるから、原告 石田勝は、請求の趣旨を取り消し、本訴状を取り下げなければならない。
4,上記のとおりであるから令和6年(ウ)第○○○号 担保金130万円を直ちに申立人に返還せよ。
以上
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※ 独立行政法人都市再生機構 UR(習志野市)大久保団地自治会長。全国公団住宅自治会協議会・千葉茨城自治協役員)、日本共産党政策委員会 社会保障責任者 元日本共産党国会議員団政策委員