津田沼駅南口開発も鷺沼地区土地区画整理も、

 

ぜ~んぶ 野村不動産と習志野市による持続不可能な開発=犯罪です。

 

20日10時から約1時間、習志野市が市役所3階で「津田沼駅南口開発」公聴会、

 

JR津田沼駅前の習志野市文化ホールを一体にしたとてつもなくでたらめで超キケンな野村不動産と習志野市のずさんな「再開発」計画について批判。

 

21日も、野村不動産による「鷺沼地区土地区画整理事業」に対する、千葉県ではなく習志野市の公聴会

 

ここでは、JR幕張本郷駅西側43ヘクタールの縄文時代から耕されている肥沃な農地を、習志野市長がかってに鷺沼小学校通学路を改変し移転を強行し、ここに約1万人の野村の超キケンな高層マンション都市開発強行中❕❕❕❕❕❕❕

 

コロナ禍に、JR総武線南側、鷺沼から縄文土器と竪穴住居が出土。

JR総武線北側でも習志野市屋敷5丁目から縄文人人骨2体、ほぼ完全な状態で出土。

しかし、習志野市教育委員会も千葉県教育委員会も文化庁も、貴重な縄文時代文化財宝蔵地である鷺沼・屋敷地域の遺跡本調査を行っていません。

全域、黒ぼく土の肥沃な土壌であり、農漁村の風情を残しており貴重な農業・農漁村遺産として調査し保存しなければなりません。

 

そして、極めて深刻な問題は、通学路に歩道がない!JR総武線の北側・旧市街地 屋敷・本大久保・花咲・鷺沼:京成大久保駅南側・国道14号から千葉市花見川区・幕張本郷駅行き京成バス道路3・3kmは通学路であるにもかかわらず歩道がありません。

 

2004転入直後の小学4年生がダンプに轢かれ死亡し、市民が署名を集め、大型車の通行禁止を実現したものの路線バスだけ仕方なく認めたら、習志野警察署の向かいにZOZOと観光バス駐車場を作り、朝晩歩道のないバス道路を行き交い、習志野警察も違反車取り締まりをサボり続け、さらに危険な事態が悪化しています。

 

 

国道14号線以南は、埋め立て地。液状化危険地域。

 

首都直下型地震の際・・・