カルトにパー券購入してもらい、祝電送り、「世界日報」のインタビューに答え記事が掲載されていた!
野党議員の資格なし!
日本も世界の政治もよくなるわけがない❕
完全にアウトだ!
7人の国会議員は、直ちに辞職せよ!
立件も他の野党もまだいるぞ!
国会議員も地方議員も首長も、自ら名乗りでて辞職せよ!
すべての国家公務員、地方公務員、司法委員・農業委員等及びみなし公務員と公共施設で働いている職員を調査し司法・立法・行政機関から完全に追放せよ!
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■南日本新聞
旧統一教会関連団体 鹿児島県関係国会議員2氏が顧問 名簿に記載、前職1人も 理事には県議2氏
共産党鹿児島市議団は23日、市役所で会見し、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)関連団体の「鹿児島県平和大使協議会」が市に昨年提出した役員名簿に、自民党の県関係国会議員2人と前職1人が顧問として記載されていたと明らかにした。小里泰弘氏(衆院比例九州)、保岡宏武氏(同)、金子万寿夫氏(衆院前職)の3人。
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名簿は、同協議会が昨年5月に開いた「鹿児島未来フォーラム2021」の後援申請資料。取材に対し、小里氏と保岡氏の事務所はいずれも「認識がない」とし、事実関係を確認するとした。金子氏は「記憶にない」と答えた。3氏はこれまで旧統一教会との関わりについて、関連団体の会合に出席したり、ほかの行事の実行委員会顧問を務めたと回答していた。 同協議会の役員名簿には3氏のほか、理事として自民県議の酒匂卓郎氏と柴立鉄平氏を記載。ほかの地方議員の名前もあった。取材に対し、柴立氏は「脇が甘かった。今後は役職を頼まれたときはしっかり調べる」と回答。酒匂氏は連絡がつかなかった。
共産党市議団は市に資料請求した。市は同イベントを含め、関連団体関係の計4件の名義後援を取り消している。
南日本新聞社は同協議会の申請を受け同イベントを名義後援したが、すでに取り消した。
南日本新聞 | 鹿児島
毎日新聞
立憲、新たに7人が旧統一教会と接点 会合に秘書出席、パー券購入
立憲民主党は23日、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)と所属議員の関係を巡る党の調査で、新たに7人について旧統一教会関連の会合に祝電を送るなどの接点が確認されたと発表した。
党内で接点があった議員は計14人となった。選挙での組織的な支援などは確認されていないとしている。
新たに判明した7人のうち、大串博志衆院議員は、2015~19年の間に地元で開かれた旧統一教会関連団体の会合に秘書が3回代理出席し、祝電も送った。
田嶋要衆院議員は04年に関連団体にパーティー券(1万円分)を購入してもらっていた。
古賀之士参院議員は17年に関連団体の会合に祝電を送付した。
岡田克也元外相、枝野幸男前代表、安住淳元財務相、福田昭夫衆院議員の4人は、旧統一教会と関係が深いとされる「世界日報」にインタビューが掲載された。
西村智奈美幹事長は23日の記者会見で「全ての人が旧統一教会との関係(がある団体)だと認識していなかった。
今後はしっかりと注意し、一切関係を持たぬよう徹底していく」と述べた。
【宮原健太】