独で開いた閣僚級会合に林外相もオンライン参加し、「食料危機終結に総力を」 

ドイツのショルツ首相はビデオ演説で「この問題を終わらせるため、世界中のあらゆる力を結集する」と強調した。  

  グテレス国連事務総長は「前例のない飢餓の危機に直面している」と指摘。ブリンケン米国務長官は「苦しむ人々のために、われわれにはできることがある」と訴え、 会合にはG7のほか、食料危機の影響を受ける国々、国際機関や民間団体などの代表が参加し、日本からは林芳正外相がオンラインで出席した。 

 

 

 破綻している習志野都市計画は、持続不可能な開発であり重大な環境破壊の犯罪です。

 

 【鷺沼地区における都市計画について 説明会、たった1時間!一方的に打ち切り。

 参加者、たった5人。

 会場は3階、エレベーターは2階で停止するようセッティング

 

 市長出席なし。

 当局説明者、名刺持参していず座席表作成せず名簿もなし。

 

司会:藤井健生 都市計画係長

大和久恭宏(やすひろ)

 

今回の説明会は、7日前の6月15日付広報習志野に掲載したばかり。

コロナ明けたばかり、

参議院選挙公示2日後、

7月10日投開票、

梅雨と真夏日・熱中症高リスク ・・・

 

投票日は7月10日

 

【縦覧】

日 6月17日(金)~7月1日(金)

所 都市計画変更①区域区分②用途地域③高度地区④土地区画整理事業⑤土地区画整理促進地域⑥公園⑦下水道

【(縦覧可能な)日】6月17日(金)~7月1日(金) (※たった)2週間

【(縦覧場)所】①市都市計画課・(千葉)県都市計画課②~⑥市都市計画課 ☎043(223)3376 

(習志野市)企業局下水道課 ☎047(477)5357

※習志野市都市計画課 直通電話番号を明記していません!

 

【口述申出】

対 市内在住・利害関係のある人(法人可)

申 都市計画の種類ごとに所定の用紙(各縦覧場所で配布、市ホームページ掲載)を持参または郵送で〒275-8601習志野市役所都市計画課へ(受付6月17日(金)~7月1日(金)消印有効)

 

【公聴会】

日 7月9日(土)午後1時~

所 習志野商工会議所(傍聴は申し込み不要、満員の際は入場ができない場合あり)

 

 ▶広報ならしの」6月15日号

 

  習志野市の人口は現在175,151人(2022年5月1日時点 住民基本台帳に基づく)で、毎月増え続けています。

 しかし、3年後2025年の都市計画人口は160,800人で、現在すでに1万5千人もオーバーしているのです。にもかかわらず、 【(鷺沼地区における都市計画の)計画人口】 は、6800人 。これを足せば、都市計画人口を2万1千8百人もオーバーするという全くでたらめ・メチャクチャな計画です。

 都市計画公園がひとつもなく、旧市街地の通学路には歩道がなく、千葉県習志野警察と習志野市教育委員会に原因する死亡事件を繰り返している

少子化でない習志野市には児童館が一つもない!

習志野市には、道路を正確にあらわした地図がない。

 

 

JR幕張本郷駅西側に広がる43ヘクタールもの市街化調整区域の広大な農園には、調査を終えたばかりの縄文遺跡や山縣飛行士殉空の碑等、重要な文化財があるにもかかわらずたった1時間で打ち切った。

 

そのうえ、都市計画課長小松暢之(のぶゆき)は24日20時40分頃、部下に会議室の電気を全て消させ真っ暗にさせ、参加女性の左上腕をつかみ暴力をふるった。

習志野市長は、都市計画課長小松暢之を罷免せよ!

 

 
 

 

  

 

参議院選は、7月に予定されていました。

 

しかし、コロナ開け、極めて短期間(前回、口述申出は2020年7月31日締め切り、公聴会は1か月後、8月30日、会場は監視カメラを設置していない習志野市の公共施設の会議室

 

この会場を、公聴会会場を市大会議室(サンロード6階)=公共施設ではなく、重大なプライバシー侵害と利益供与の危険がある習志野市商工会議所を指定しています。

 

習志野市と千葉県による習志野市民に対する重大な参議院選挙妨害事件です!

 

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食料危機終結に総力を 独で閣僚級会合

 【ロンドン時事】ロシアの侵攻を受けるウクライナからの穀物輸出が滞り、アフリカ諸国などで食料危機が深刻化している問題で、先進7カ国(G7)などの閣僚級が参加する会合が24日、ベルリンで開かれた。

  ドイツのショルツ首相はビデオ演説で「この問題を終わらせるため、世界中のあらゆる力を結集する」と強調した。  ショルツ氏は26日から独南部エルマウで開かれるG7首脳会議で食料問題を主要議題として取り上げ、「明確なメッセージを打ち出すと約束する」と明言した。

 

  グテレス国連事務総長は「前例のない飢餓の危機に直面している」と指摘。ブリンケン米国務長官は「苦しむ人々のために、われわれにはできることがある」と訴えた。  会合にはG7のほか、食料危機の影響を受ける国々、国際機関や民間団体などの代表が参加。日本からは林芳正外相がオンラインで出席した。