建築基準法大改悪直後の1999年5月、習志野市議会が臨時市議会を開き、習志野市長荒木勇(当時)の土地疑惑事件100条委員会を設置した・・・

 

 清水建設が習志野市藤崎5丁目、6ヘクタールの順大跡地を取得、千葉県超高層マンション1号1000戸計画。

 

当初24階建て、を60メートル19センチ、19階建まで下げ、

 

習志野消防署長は、「はしご車は40メートルまでしか届かないが、それ以上の階には逃げられない人は住まない・・・」と建設を許可した。

 

そこで、習志野市民は、2期計画超高層500戸マンション建設を許さず、すべて戸建てに変更させました。

 

しかし、その後、荒木勇100条委員会土地疑惑の土地をタネ地として、ラムサール条約登録湿地・谷津干潟の隣JR津田沼駅南に、野村不動産、三井不動産、東京三菱UFJ が超高層巨大マンション群持続不可能な市民の住環境と環境大破壊開発を強行し、文教住宅憲章をもつ習志野市の街を暴力で破壊してしまいました。

 

そのうえ、荒木勇の後継市長・宮本泰輔が、なかよし幼稚園跡地も三井野村東京三菱UFJに売却し、161メートルもの超・超高層マンション開発を強行で、密に密超過密、環境壊滅破壊開発の犯罪を強行。習志野市には千葉市花見川区や台東区のように、道路に公共施設を正確に記した地図がない。選挙のポスター掲示場を示す地図を作らず、徹底して市民の参政権を奪い、防災対策の基本である地図すら作成せず市民の参政権を奪い続け、公正な選挙を行わせず、利権で買収支配し、市民と将来世代に甚大な被害を与え、、習志野市と千葉県、日本を超危険にさらし続けている。

このとなり「モリシア津田沼」
地上44階、塔屋2階、地下2階、高さ(最高部161.04m、建物高さ152.10m)、敷地面積8,050.23㎡、延床面積88,116.30㎡、総戸数759戸。

 

習志野市には、がない!

 

商業施設とIT情報を断絶している公共施設の投票場を廃止し、スターツ等市民の土地を、持続不可能な企業に売却

 

 

バリアフリーの投票場を廃止したうえに、商業施設に誘導した習志野市選挙管理委員会上野久事務局長(2019年10月1日付移動し更なる犯罪に着手)と宮本泰輔及びこれを容認した市議会議員らの犯罪は人道の罪です。

 

 

アスベストと液状化・バリアだらけの上に、プライバシー保護皆無・・・

 

市議会が、機能不全というより議会崩壊!・・・

 

憲法違反の「習志野市不動産株式会社」

 

 

あなたの街は大丈夫?

 

 

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米ニューヨークのマンションで火事 子ども含む19人が死亡

 

アメリカ・ニューヨーク市の住宅街にある19階建てのマンションで火事があり、アダムズ市長は子ども9人を含む少なくとも19人が死亡したと発表しました。

アメリカ・ニューヨーク市のブロンクス地区で9日午前、19階建てのマンションから火が出たと消防に通報がありました。

地元の消防がおよそ200人の消防隊員をだして消火にあたり、火はその後、消し止められましたが、ニューヨーク市のアダムズ市長は記者会見で、子ども9人を含む少なくとも19人が死亡したと発表しました。

また、ニューヨーク市によりますと、少なくとも32人が重傷で手当てを受けているということです。

消防によりますと、火事の原因は暖房器具の不具合とみられるということで、マンションの2階と3階の付近から火が出たあとに煙が広がり、被害の拡大につながったとみています。

アダムズ市長は会見で「ニューヨーク市が近年、経験した最悪の火事の1つになるだろう」と述べました。

現場は、ニューヨーク北部の住宅街で、周辺には、大リーグのニューヨーク・ヤンキースの本拠地、ヤンキースタジアムがあります。

 

 

 

 

■1/10(月) 6:51朝日新聞デジタル

 

NYのマンションで火災、子ども9人含む19人死亡 「最悪の火災」

 米ニューヨーク市ブロンクス地区の19階建てマンションで9日昼、火災が発生し、子ども9人を含む19人が死亡した。他にも数十人がけがを負った。市消防は同日夜の会見で、「持ち運びができる暖房機器」が火元だったと断定した。


 消防によると、火災があったのは同日午前11時ごろ。暖房機器は2~3階にまたがる部屋の寝室に置かれており、そこの住民が廊下に出る際にドアを開けたままにしていたため、すぐに煙が上層階まで到達したという。2時間ほどでほぼ消火されたが、32人が病院に搬送された。

 現場には200人ほどの消防士が駆けつけ、10部屋以上の窓が救助のために割られていた。アダムス市長は会見で「現代のニューヨーク市において、最悪の火災の一つになる」と語った。マンションは1973年に連邦政府の支援で建てられ、計120戸。被害者の多くは西アフリカのガンビア出身の移民という。

 4階に暮らすジョージ・ロドリゲスさん(74)は、テレビを見ていたところでにおいに気づいたが、ドアを開けられないほど煙が充満していたという。

 このマンションには二つの出入り口があるが、出られないと判断して部屋にいると、消防士が窓を割って救助してくれたという。朝日新聞の取材に対し、「本当に怖かった。これほど最悪な日は想像すらできなかった」と語った。

 消防によると、建物内には火災報知機があり、この日も作動していた。ただ、別の住人はAP通信の取材に対し、「火災報知機が頻繁に誤作動するので、聞き流していた」と話したという。消防は、この点についても調査中という。(ニューヨーク=藤原学思)


【写真】火災があったマンション=2022年1月9日午後3時18分、米ニューヨーク、藤原学思撮影


火災があったマンション前で、警察官に付き添われて運ばれる女性ら=2022年1月9日午後2時59分、米ニューヨーク、藤原学思撮影
朝日新聞社