第10回石綿問題総合対策研究会:一般報告
日時: 2022年2月5日(土)~2月6日(日)
(会の進め方や申し込み数に応じて変更される場合があります。)
場所:東京工業大学大岡山キャンパスでの開催予定
※オンラインによる参加も併用する予定。
(会の進め方や申し込み数に応じて変更される場合があります。)
場所:東京工業大学大岡山キャンパスでの開催予定
※オンラインによる参加も併用する予定。
※今後の新型コロナウィルスの状況により完全にオンラインへ移行することも検討
内容: 指定講演、公募による一般報告(口頭発表、ポスター発表)
内容: 指定講演、公募による一般報告(口頭発表、ポスター発表)
報告内容の分野※ その他:NGO 非政府組織 Non-Governmental Organizations
報告タイトル :
日本におけるcovit‐19パンデミック便乗型アスベスト暴露解体工事強行・持続不可能な都市開発犯罪について:SDGsターゲット16
■UR大久保団地自治会を利用したURの「クボタのアスベストスレート瓦」隠し・解体工事強行におけるURとクボタと習志野市・国土交通省によるアスベスト暴露放置および東京地裁・高裁におけるアスベスト暴露における最高裁判所と国土交通省の国家犯罪
報告概要
言論・表現の自由を守る会 国連自由権規約委員会第7回日本政府報告書審査レポート:
1,UR大久保団地における自治会を利用したUR/クボタのアスベストスレート瓦隠しとケイミュー,JS東日本等による人権条約と憲法違反・違法解体工事:URと軍都習志野市の犯罪:持続不可能な開発とアスベスト暴露殺人事件について
1,UR大久保団地における自治会を利用したUR/クボタのアスベストスレート瓦隠しとケイミュー,JS東日本等による人権条約と憲法違反・違法解体工事:URと軍都習志野市の犯罪:持続不可能な開発とアスベスト暴露殺人事件について
2,東京高裁・地裁・簡易裁判所吹き付けアスベスト除去工事における最高裁判所と国土交通省のアスベスト暴露殺人事件について
3,法の支配も、参政権の確立も拒絶し続ける国家と地方自治体およびUR等による国連憲章違反の組織的殺人事件について