最高裁事務総局経理局経理局長の吹き付けアスベスト隠し

 

吹き付けアスベスト除去工事中:

ただちに東京高裁・地裁・簡裁庁舎

全使用を中止せよ!

 

エレベーターの次は、天井の吹き付けアスベスト! 

裁判所職員と利用者に隠し、暴露させ続けている!

 

 

超危険!東京高地簡裁庁舎天井改修工事 東京高裁 玄関前:東京メトロ・霞が関駅側 

:撮影 7月1日2021年 アスベストセンターならしの 代表

 

 

アスベスト隠しの極めて悪質な東京高裁前の工事「標識」 

 

アスベストに関する表示のタイトルをバックボードと同じ白色ガムテープで隠した上、「隠していること」も隠し、高い場所にA3判の小さな表示で文字が小さく、歩道上に脚立を置いて見なければ、文字は読めない!

 

筆者は、写真を撮り、プリントアウトした写真をさらにAに拡大し、やっと判読!

 

発注者:最高裁判所事務総局経理局経理局長 氏本厚司

石綿除去(特定粉塵 出)作業等の作業期間 2021年6月23日~2021年7月28日 

 

 

ただちに東京高裁・地裁・簡裁庁舎

全法廷使用中止せよ!

 

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2018年1月10日 朝日新聞

 

東京地高裁のエレベーター、18基停止 アスベストか

 

 東京地裁や高裁などが入る東京・霞が関の裁判所合同庁舎(地上19階・地下3階)で10日朝、19基ある来庁者用エレベーターのうち18基が停止した。庁舎を管理する高裁によると、エレベーターが上下する通路の部分から、基準値を超えるアスベストの疑いがある物質が検出されたという。庁舎には多い日で1日約1万人が訪れるが、復旧の見通しはたっておらず、高裁がホームページで注意を呼びかけている。

 高裁によると、昨年12月中旬に調査した結果が9日夜に判明した。この影響で地高裁の裁判が計10件、延期されたり、取り消されたりしたという。