HYBRID COMMEMORATION OF THE INTERNATIONAL DAY OF REFLECTION
ON THE 1994 GENOCIDE AGAINST THE TUTSI IN RWANDA
ルワンダ共和国の常駐ミッションとジュネーブの国連事務所は、2021年4月7日水曜日の午後3時(日本時間)から開催されるハイブリッド式典で、ルワンダのツチに対する1994年の大虐殺に関する国際反省の日を祝います。
午後4時30分(日本時間午後9時)まで
式典には、国連事務総長のアントニオ・グテーレス氏のメッセージが含まれ、ジュネーブ国連事務局長のタチアナ・バロヴァヤ氏が読み、その後、彼女自身の発言とガダ氏の発言が続きます。
ウェリー、ウィーン国連事務局長、国連薬物犯罪事務所事務局長、HEマリー・シャンタル・ルワカジナ大使、ルワンダ共和国の国連事務所およびジュネーブの他の国際機関の常任代表、ナディア・ガリニエ夫人、ルワンダのツチに対する1994年のジェノサイドの生存者、およびセザール・ムランギラ氏、ジェノサイドサバイバー協会IBUKA、記憶と正義の協会の会長(スイスセクション)。
今年の式典には、サラ・ブルクハルトさんが読んだ詩も含まれます。
通訳は英語とフランス語で提供されます。