★ 当会の会則を承認し、当会に入会を希望される方は、
  下記の必要事項を記載して郵送にてお申込みください。

  記入事項  

        ■ 氏名
        ■ 住所   
        ■ 〒 郵便番号
        ■ 電話番号
        ■ FAX番号
        ■ メールアドレス


  年会費は、1年あたり1000円です。( 何年分でも結構です )

  郵便振替口座番号 00100-3-742284 
  加入者名 言論・表現の自由を守る会




☆当会の活動は、会員のみなさんの会費と支援者を含む皆さんからの募金で活動しています。 

 会の活動に、ご賛同いただき募金で活動を支えていただきますよう、よろしくお願いいたします。

 募金の振込は、郵貯銀行の当会口座にお願いします。

 郵便振替口座番号 00100-3-742284 
 加入者名 言論・表現の自由を守る会

 

 

 

■ 言論・表現の自由を守る会 規約

 

第1条(名称) 本会は「言論・表現の自由を守る会」(略称「言論の自由を守る会」)という。

      英語名は Japanese Association for the Rights to Freedom of Speechとする。

第2条(事務所) 本会の事務所は、千葉県内に置く。

第3条(目的) 本会は、日本の民主主義を実現するために、警察・検察による言論・表現に対する不当な弾  圧事件に抗議し、その被害者を支援することにより、国民の政治的権利と言論・表現の自由を守ることを目的とし、国内外で活動する。

(弾圧事件とは、公選法違反とされた大石忠昭さん、国家公務員法を口実に逮捕起訴された堀越明男さんや宇治橋慎一さん、住居侵入罪で有罪とされた荒川庸生さん、立川テント村事件、日の丸・君が代 板橋高校事件など、市民のビラ配布やポスター張り等、言論表現に対する弾圧事件)

第4条(活動) 本会は、会の目的を達成するために以下の活動を行う。

   1  事件の真相を学び、多くの人びとに支援を広げるための、学習、宣伝、署名活動。

   2  裁判傍聴を重視し、多くの人々に呼びかけ、公正な裁判で、公訴棄却・無罪判決を求める。

   3  ニュースを発行・ブログに記事を掲載し、事件の経過や取り組みの状況等を会員に伝える。

   4  裁判支援や、その他の活動を支えるために必要な国内外での活動及び事業。

   5  上記4事件以外の言論・表現の自由に関わる弾圧事件に対する支援については、事務局会議の決 定により協力し、総会で報告する。

   6 その他、会の目的に沿った活動を行う。

第5条(会員)

  1  会の目的に賛同する個人・団体は会員になることができる。

   入会に当たっては事務局会議の承認を得る。


  2  会員は、会の目的を尊重し、規約を守り、会費を納入する。
  
  3  会員は、活動や会議に参加し、意見を述べ、情報を受けることができる。

  4  会員相互の間では、暴力を振るったり、誹謗中傷してはならない。


第6条(役員) 本会は、代表、事務局長、事務局次長、事務局員、会計を置く。

第7条(運営) 本会は、年1回の総会で活動方針や役員などを決定し、方針は事務局が具体化する。総会  から総会の間の役員の補充については事務局で確認し総会で承認を得る。

第8条(財政)本会の財政は、会費、寄付金などによってまかなう。 会費は年会費として左記の通りとす   る。(個人:年/1,000円、団体:年/3,000円)

第9条  本会は、全国組織とする。

第10条  その他 1  規約に定めのないことは事務局会議で決定する。
       
           2 本規約は2004年7月29日より有効とする。

           3 規約改定は総会で行う。

           4  2008年1月8日名称変更を含め一部改定 

以上